東京モーターサイクルショーに行ってきました。

こんばんは。


今日は東京ビッグサイトで開催中の「第44回 東京モーターサイクルショー」へ行ってきました。


アニメ関係のイベントを東館でやっていたため、毛色の変わった方達が多くいらっしゃいましたが、間違いなく「バイク」のイベントです（苦笑）。


行くかどうか決めていなかったので、当日券を購入。


前回は腰の状態が思わしくなくパスしたので、久しぶりです。


結構な混雑で、西館の上階へ誘導されました。


小さなブースから見ていきます。


200枚近く写真を撮ったので、目立つもの意外はなんだか判りませんのであしからず。


お子様向けの体験コーナーもありました。


やっぱりいいなぁ。


こちらのブースでは、ライダーを招いてのトークイベントの真っ最中。


どなたかな？


レーサーは格好良いですねぇ。


ドカティのブース。


やはりデザインが秀逸です。


実車に跨がってみられるのが、イベントの良いところ。


トレールタイプが流行ですね。


ヨーロッパでは、こんなスタイルのバイクも多い。


ドカティと言えば、このタイプも。


モンスターとかデビルなんて名前が付いているストリートファイターです。


レトロデザインもあります。


ヨーロッパのコンストラクターの展示も多かったですね。






女性の姿も結構ありました。




老舗トライアンフ。














クラシカルなバイクほど美しい。


続いてヤマハのブース。


当然こういうのもあります。


トリシティも結構見かけるようになりましたね。


LEDライトのおかげで、フロントのデザインはこの手のものが多くなった。






セローはロングランモデルですね。


固定されていないバイクで、重さを体験させるコーナーも。






顔は爬虫類っぽい。


250ccクラスの新しいスクーター。


生産完了が発表されたフラッグシップ。V-MAXも憧れでしたね。


向かいはヨシムラ。




歴代のレーシングマシンが並びます。










ここでGXR-100Rが置かれていた。


CBR-250RRもあった。


下層階へ移動。結構な入場者。


デイトナさんを見て。


お待ちかねのスズキへ。


V-Stromは鳥みたい（苦笑）。


パニアケースを付けるとでかい。


筆者のお目当ては、バーグマン400。


ハンドルはカバータイプ。アクセサリーは付けにくいな。


シートはスマートになった。今の鞄は入らなさそう。


フロントの物入れは形状が変わった。


15インチになったフロントホイール。400なのでダブルディスク。


ディーラーさんからは250ccは廃止され、400cc専用車になると聞いている。
発売は秋以降かな…。


こちらは、話題のGSX-R250。


結構小さい。










行列が出来ていた動く背景映像と写真が撮れるコーナー。
















MVアグスタ。








BMWさん。












やっぱり、BMWと言えばこれ。


伝統の水平対向エンジン。


最近、駐輪場にこういうのが停まる。はっきり言って迷惑。








BMWからも小さいのが出る。




ビモータですねぇ。


このサスペンションは一見の価値あり。














カワサキ。




世界で一番速い奴です。


































ここまでするか…。




















日本じゃあまり見ませんが。








ホンダのブース。






話題のCBR-250RR。


跨いでみたい人が行列してました。
























KTMはトークイベント中で、凄い人だかり。












うわっ懐かしい。


これは、ウラルです。




おつとめご苦労さんです。


こちらも跨がせてくれました。


なかなか、見応えのある展示会でした。