大人の遠足「第6回 秩父ウイスキー祭」。 [酒]
こんばんは。
本日は大人の遠足「第6回 秩父ウイスキー祭」に行ってきました。
池袋からレッドアロー号で出発。
西武秩父駅へ到着。随分綺麗になっていますね。
会場の秩父駅方面に徒歩で移動。寒くなくて良かった。
秩父神社が見えてきました。こちらも会場です。
秩父駅に到着。先乗りしていたウイスキーの師匠と合流です。
受付を済ませ、試飲用のグラスを貰います。
ちなみに3000枚の前売り券は完売しています。
グラスはこんな感じ。
ストラップで首からさげます。
まずは腹ごしらえ…ということで屋台の出ている秩父神社へ移動。
お参りは後でしましょう。
境内ではお神楽も。すっかりお祭りですね。
本日の昼食。
味噌田楽。
ちくわ天そば。
ゆずビール。これからウイスキー祭りだというのに、やはり呑みます(苦笑)。
悪酔いしないように、胃を整えて出陣です。
参加者にはミネラルウォーターが支給。
本日はウイスキーなので必需品です。
お酒の2~3倍は飲まないと悪酔いします。
水分補給は大事ですよぉ。
会場は相当混んでます。
まずは美味しいのをということで、モルトヤマさんで「余市」をいただきます。
会費4,500円で無料の試飲もできますが、高級酒は有料です。
有料だと結構ついでくれます。
続いてサントリーさんで「メーカーズマーク」のハイボールをいただきました。
これも悪酔い防止対策です。
次は「グレンアラビー」。
こちらでは12年物をいただきます。
あまりにも数が多いので、取りあえず2階の会場へ移動。
北海道の「厚岸蒸溜所」です。
「ニュウ-ボーン ファウンデーション3」をいただきました。
こちらは「若い」酒です。
続いて「安積蒸留所」さんへ。
ちなみに「蒸溜」は古い表記で「蒸留」が昨今の表記。筆者は社名に合わせております。
こちらでは「山桜 6年 ピノ・ノアール」をいただきました。
ステージも盛り上がってきました。
「マルス蒸溜所」。
「シングルモルト駒ヶ岳」をいただきました。
味を変えるために「TOKYO ALEWORKS」さんでビールを。
「ペール トゥ ザ キング、ベイビー」をいただきました。
ウイスキーばかり飲み続けると、味がわからなくなります(苦笑)。
続いて「ハイランダーイン」さんへ。こちらはスコットランドのマッカラン蒸留所のそばにあるホテルだそうです(師匠より訂正)。
この会場はメーカーさんや輸入業者さんが混在してブースを出していますので、どういうブースなのかパンフレットをちゃんと見ないとダメですね。
ここで「イチローズモルト」。
秩父で一番有名なウイスキーですね。
本家「ベンチャーウイスキー」さんが行列していたので、こちらでいただきました。
次は「ガイアフロー」さん。
「静岡蒸溜所」の原酒をいただきました。
外では「イチローズモルト」の樽を加工した木工製品が売ってました。
大きなものは結構なお値段です。
みんな臭いを嗅いでいるのがおかしい。
遅ればせながら秩父神社にお参りです。
福引き会場では限定酒の購入権利が当たります。
あくまで「購入権利」です。当たったら当たったで16,000円の限定酒の購入を迫られるという地獄の福引きです(苦笑)。
筆者は運良くはずれ。敗者復活にかけます。
駅前の特設会場に戻って再戦です。
いよいよ「ベンチャーズウイスキー」さんへ。
予約だけで完売してしまうマニア垂涎のウイスキーです。
まずはこちらをいただきます。
ピンボケですが、こちらもいただきました。
ウイスキーと言ったらスコットランドのバグパイプですね。
酔っ払ってきて詳細は記憶にありませんが、飲んだ酒は撮影しているので、たぶん飲んだんでしょう(苦笑)。
スコットランドのウイスキーもいただきました。
「グレンリベット」の18年物です。
「トンプソン・ブラザース」もいただきました。
「ペンネビス」の22年物です。19,000円ですって。
「北海道ウイスキーフェスティバル」のブース。
札幌のバーのマスターが応援に。
キタキツネがかわいいラベル。
こちらも美味しいお酒です。
北海道ウイスキーフェスティバルは、9月15日だそうです。
続いて「長濱蒸溜所」さんへ。
「AMAHAGAN」長濱を反対から読んだものです。
最後は「ミリオン商事」さん。
「グレンファークラス」の12年物です。
さすがに全部は回れませんね。今年はここまでとなりました。
西武秩父駅へ戻りました。
早めの夕飯は「わらじカツ丼」です。
当然ビールも飲みます。
帰りもレッドアロー号。クラシックカラーの車両でした。
ウイスキーの試飲会は久しぶりでしたが、会場が離れているので結構歩きます。
酔い覚ましと言うよりは、全身に回る感じでした。
本日は大人の遠足「第6回 秩父ウイスキー祭」に行ってきました。
池袋からレッドアロー号で出発。
西武秩父駅へ到着。随分綺麗になっていますね。
会場の秩父駅方面に徒歩で移動。寒くなくて良かった。
秩父神社が見えてきました。こちらも会場です。
秩父駅に到着。先乗りしていたウイスキーの師匠と合流です。
受付を済ませ、試飲用のグラスを貰います。
ちなみに3000枚の前売り券は完売しています。
グラスはこんな感じ。
ストラップで首からさげます。
まずは腹ごしらえ…ということで屋台の出ている秩父神社へ移動。
お参りは後でしましょう。
境内ではお神楽も。すっかりお祭りですね。
本日の昼食。
味噌田楽。
ちくわ天そば。
ゆずビール。これからウイスキー祭りだというのに、やはり呑みます(苦笑)。
悪酔いしないように、胃を整えて出陣です。
参加者にはミネラルウォーターが支給。
本日はウイスキーなので必需品です。
お酒の2~3倍は飲まないと悪酔いします。
水分補給は大事ですよぉ。
会場は相当混んでます。
まずは美味しいのをということで、モルトヤマさんで「余市」をいただきます。
会費4,500円で無料の試飲もできますが、高級酒は有料です。
有料だと結構ついでくれます。
続いてサントリーさんで「メーカーズマーク」のハイボールをいただきました。
これも悪酔い防止対策です。
次は「グレンアラビー」。
こちらでは12年物をいただきます。
あまりにも数が多いので、取りあえず2階の会場へ移動。
北海道の「厚岸蒸溜所」です。
「ニュウ-ボーン ファウンデーション3」をいただきました。
こちらは「若い」酒です。
続いて「安積蒸留所」さんへ。
ちなみに「蒸溜」は古い表記で「蒸留」が昨今の表記。筆者は社名に合わせております。
こちらでは「山桜 6年 ピノ・ノアール」をいただきました。
ステージも盛り上がってきました。
「マルス蒸溜所」。
「シングルモルト駒ヶ岳」をいただきました。
味を変えるために「TOKYO ALEWORKS」さんでビールを。
「ペール トゥ ザ キング、ベイビー」をいただきました。
ウイスキーばかり飲み続けると、味がわからなくなります(苦笑)。
続いて「ハイランダーイン」さんへ。こちらはスコットランドのマッカラン蒸留所のそばにあるホテルだそうです(師匠より訂正)。
この会場はメーカーさんや輸入業者さんが混在してブースを出していますので、どういうブースなのかパンフレットをちゃんと見ないとダメですね。
ここで「イチローズモルト」。
秩父で一番有名なウイスキーですね。
本家「ベンチャーウイスキー」さんが行列していたので、こちらでいただきました。
次は「ガイアフロー」さん。
「静岡蒸溜所」の原酒をいただきました。
外では「イチローズモルト」の樽を加工した木工製品が売ってました。
大きなものは結構なお値段です。
みんな臭いを嗅いでいるのがおかしい。
遅ればせながら秩父神社にお参りです。
福引き会場では限定酒の購入権利が当たります。
あくまで「購入権利」です。当たったら当たったで16,000円の限定酒の購入を迫られるという地獄の福引きです(苦笑)。
筆者は運良くはずれ。敗者復活にかけます。
駅前の特設会場に戻って再戦です。
いよいよ「ベンチャーズウイスキー」さんへ。
予約だけで完売してしまうマニア垂涎のウイスキーです。
まずはこちらをいただきます。
ピンボケですが、こちらもいただきました。
ウイスキーと言ったらスコットランドのバグパイプですね。
酔っ払ってきて詳細は記憶にありませんが、飲んだ酒は撮影しているので、たぶん飲んだんでしょう(苦笑)。
スコットランドのウイスキーもいただきました。
「グレンリベット」の18年物です。
「トンプソン・ブラザース」もいただきました。
「ペンネビス」の22年物です。19,000円ですって。
「北海道ウイスキーフェスティバル」のブース。
札幌のバーのマスターが応援に。
キタキツネがかわいいラベル。
こちらも美味しいお酒です。
北海道ウイスキーフェスティバルは、9月15日だそうです。
続いて「長濱蒸溜所」さんへ。
「AMAHAGAN」長濱を反対から読んだものです。
最後は「ミリオン商事」さん。
「グレンファークラス」の12年物です。
さすがに全部は回れませんね。今年はここまでとなりました。
西武秩父駅へ戻りました。
早めの夕飯は「わらじカツ丼」です。
当然ビールも飲みます。
帰りもレッドアロー号。クラシックカラーの車両でした。
ウイスキーの試飲会は久しぶりでしたが、会場が離れているので結構歩きます。
酔い覚ましと言うよりは、全身に回る感じでした。