今宵は「Beyond The Existence」の「THOUGHTS THROUGH IMAGINATION」です。 [音楽]
こんばんは。
今宵は「Beyond The Existence(ビヨンド・ザ・イグジスタンス)」の「THOUGHTS THROUGH IMAGINATION」。
2019年のアルバムです。
01. Thoughts Through Imagination
02. Memoria
03. Invisible Chains
04. Blank
05. A Glance to Afterlife
06. Illusions of a Life Remains
07. My Darkness
08. Darkest Potency
09. Disgusting Misery
10. Only Ice and Stars
11. Beyond The Existence
ギリシャのメロディック・デスメタルバンド。
新人ですが、テスタメント等の有名バンドのオープニングアクトに起用されています。
今宵は「Beyond The Existence(ビヨンド・ザ・イグジスタンス)」の「THOUGHTS THROUGH IMAGINATION」。
2019年のアルバムです。
01. Thoughts Through Imagination
02. Memoria
03. Invisible Chains
04. Blank
05. A Glance to Afterlife
06. Illusions of a Life Remains
07. My Darkness
08. Darkest Potency
09. Disgusting Misery
10. Only Ice and Stars
11. Beyond The Existence
ギリシャのメロディック・デスメタルバンド。
新人ですが、テスタメント等の有名バンドのオープニングアクトに起用されています。
今宵は「Bleeding Utopia」の「Where The Light Comes To Die」です。 [音楽]
こんばんは。
今宵は「Bleeding Utopia(ブリーディング・ユートピア)」の「Where The Light Comes To Die」。
2019年のアルバムです。
01. Ascendants of Hate
02. Seek Solace in Throes
03. Enhance My Wrath
04. Already Dead
05. Welcome to My Pantheon
06. Crown of Horns
07. Ruthless Torment
08. Ill and Daunting Perversions
09. Heralds of Hate and Defiance
スウェーデンのメロディック・デスメタルバンド。
3枚目のアルバムです。
今宵は「Bleeding Utopia(ブリーディング・ユートピア)」の「Where The Light Comes To Die」。
2019年のアルバムです。
01. Ascendants of Hate
02. Seek Solace in Throes
03. Enhance My Wrath
04. Already Dead
05. Welcome to My Pantheon
06. Crown of Horns
07. Ruthless Torment
08. Ill and Daunting Perversions
09. Heralds of Hate and Defiance
スウェーデンのメロディック・デスメタルバンド。
3枚目のアルバムです。
今宵は「Artillery」の「The Face of Fear」です。 [音楽]
こんばんは。
今宵は「Artillery(アーティレリー)」の「The Face of Fear」。
2018年のアルバムです。
01. The Face of Fear
02. Crossroads to Conspiracy
03. New Rage
04. Sworn Utopia
05. Through the Ages of Atrocity
06. Thirst for the Worst
07. Pain
08. Under Water
09. Preaching to the Converted
10. Mind of No Return
11. Doctor Evil
デンマークのスラッシュメタルバンド。
うちでは2016年に続いて2回目の登場。
今宵は「Artillery(アーティレリー)」の「The Face of Fear」。
2018年のアルバムです。
01. The Face of Fear
02. Crossroads to Conspiracy
03. New Rage
04. Sworn Utopia
05. Through the Ages of Atrocity
06. Thirst for the Worst
07. Pain
08. Under Water
09. Preaching to the Converted
10. Mind of No Return
11. Doctor Evil
デンマークのスラッシュメタルバンド。
うちでは2016年に続いて2回目の登場。
大人の遠足「ワインツーリズムやまなし2019 春 桃の里笛吹市」 [酒]
こんばんは。
本日は恒例「大人の遠足」。
「ワインツーリズムやまなし2019 春 桃の里笛吹市」へ参加してきました。
新宿駅発9時30分の「かいじ3号」に乗ります。
えきねっとで事前に購入したので、30%引きでした。
新型車両ですかね?綺麗な列車でした。
石和温泉駅へ到着。
笛吹市は昨年に続いて2回目です。
天気は薄曇り。気温は思っていたよりも高く、暑くなりそうな気配。
まずは腹ごしらえです。
安かったのでセットものにしてしまいました。
ツアーの受付をします。
最初のワイナリーは近いので、徒歩移動。
笛吹市の名前の由来となっている笛吹権三郎の像。
悲しい由来です。
モンデ酒造へ到着。
笛吹市では大きなワイナリーです。
工場内にて試飲コーナーが作られておりました。
こちらの主力商品は、コンビニ等で見かけるようになった缶ワイン。
ここでは、甲府産ぶどうのみを原料とした缶ワインが試飲できます。
製法や味の違いを丁寧に説明して頂けます。
きっちりと冷やされています。味は…甘いです。
もちろん、通常のワインも試飲できます。こちらの味はかなり辛口。
賞も頂いていますね。
醸造したてのワインで味を比べるクイズも行われていました。
移動中に見かけた水路の鯉。水が綺麗な所ですね。
ツアー専用バス停まで歩いたところ…。
見事に満開の桜の老木を発見。
地元の古刹、日蓮宗 遠妙寺さんでした。
境内に入らせていただくと、かなり立派な桜の木。
今年は気温が低かったため、桃の時期まで満開が延びたとのこと。
やはり、桜は良いですねぇ。
せっかくなので、お参りを。立派な山門です。
本堂も立派ですね。
そうこうしているうちにバスの時間に。
1周80分のコース。今年は左回りで責めます。
筆者達一行は、こちらの停留所で下車。
ちょいと歩きまして…。
笛吹ワインさんへ到着。
こちらの名物は一升瓶サイズのワインが豊富なこと。
この辺を試飲させていただきました。
桃と菜の花のコントラストが見事ですね。
続いてこちらのバス停まで移動。
やってきたのは…。
日川中央葡萄酒さんです。
結構、人がたまっていますね。
人の流れが悪かったのは、全種類試飲する下品なグループが陣取っていたからでした。
試飲と飲み放題を勘違いしてますね。
既に泥酔状態のくせに、しつこく飲み続けていました。
あれじゃあ、味なんてわかるわけがないし、いい年こいた大人のすることじゃない。
NOVICE=フランス語で新人の意味。こちらの跡継ぎになられた若い醸造家の作品です。
筆者達はぶどうの品種や製法を見て、試飲するものを決めておりますので、至ってシンプル。
上手ければちゃんと買います。
せっかく山梨まで来たので、コースを外れて散歩。
長くバス停の無いところを歩いていたので、ツアーバスの運転手さんが心配して声をかけてくれました。
こういう所は人情があって良いですねぇ。
筆者達はコース外のワイナリーに寄る旨を伝えて、丁重にご挨拶しました。
街道筋の桜の老木。
毎度おなじみ白百合醸造さんへ到着。
こちらは勝沼市でも笛吹市でもなく、甲州市にあります。
なので、どちらのツアーにも参加されていない。
ここに立ち寄るのはグラッパがあるためです。
こちらでは1本購入させていただきました。
バス停に戻るため来た道を戻ります。
ようやくバス停に到着。終バスの1本手前に間に合いました。
なので、こちらの矢作洋酒さんへは立ち寄る時間が無くなってしまいました…次回へ持ち越しです。
石和温泉駅前に戻ると、すっかり夕方の景色。
まずはお土産を購入。
駅構内にてビールで乾杯。
車中ではマルキワインさんのワンカップ。
つまみはお土産屋さんお薦めのポテトと…。
チーズかまぼこ。
ダメ押しに地ビールでしめました。
飲みっぱなしでさすがに疲れました。
皆さんお疲れ様でした。
本日は恒例「大人の遠足」。
「ワインツーリズムやまなし2019 春 桃の里笛吹市」へ参加してきました。
新宿駅発9時30分の「かいじ3号」に乗ります。
えきねっとで事前に購入したので、30%引きでした。
新型車両ですかね?綺麗な列車でした。
石和温泉駅へ到着。
笛吹市は昨年に続いて2回目です。
天気は薄曇り。気温は思っていたよりも高く、暑くなりそうな気配。
まずは腹ごしらえです。
安かったのでセットものにしてしまいました。
ツアーの受付をします。
最初のワイナリーは近いので、徒歩移動。
笛吹市の名前の由来となっている笛吹権三郎の像。
悲しい由来です。
モンデ酒造へ到着。
笛吹市では大きなワイナリーです。
工場内にて試飲コーナーが作られておりました。
こちらの主力商品は、コンビニ等で見かけるようになった缶ワイン。
ここでは、甲府産ぶどうのみを原料とした缶ワインが試飲できます。
製法や味の違いを丁寧に説明して頂けます。
きっちりと冷やされています。味は…甘いです。
もちろん、通常のワインも試飲できます。こちらの味はかなり辛口。
賞も頂いていますね。
醸造したてのワインで味を比べるクイズも行われていました。
移動中に見かけた水路の鯉。水が綺麗な所ですね。
ツアー専用バス停まで歩いたところ…。
見事に満開の桜の老木を発見。
地元の古刹、日蓮宗 遠妙寺さんでした。
境内に入らせていただくと、かなり立派な桜の木。
今年は気温が低かったため、桃の時期まで満開が延びたとのこと。
やはり、桜は良いですねぇ。
せっかくなので、お参りを。立派な山門です。
本堂も立派ですね。
そうこうしているうちにバスの時間に。
1周80分のコース。今年は左回りで責めます。
筆者達一行は、こちらの停留所で下車。
ちょいと歩きまして…。
笛吹ワインさんへ到着。
こちらの名物は一升瓶サイズのワインが豊富なこと。
この辺を試飲させていただきました。
桃と菜の花のコントラストが見事ですね。
続いてこちらのバス停まで移動。
やってきたのは…。
日川中央葡萄酒さんです。
結構、人がたまっていますね。
人の流れが悪かったのは、全種類試飲する下品なグループが陣取っていたからでした。
試飲と飲み放題を勘違いしてますね。
既に泥酔状態のくせに、しつこく飲み続けていました。
あれじゃあ、味なんてわかるわけがないし、いい年こいた大人のすることじゃない。
NOVICE=フランス語で新人の意味。こちらの跡継ぎになられた若い醸造家の作品です。
筆者達はぶどうの品種や製法を見て、試飲するものを決めておりますので、至ってシンプル。
上手ければちゃんと買います。
せっかく山梨まで来たので、コースを外れて散歩。
長くバス停の無いところを歩いていたので、ツアーバスの運転手さんが心配して声をかけてくれました。
こういう所は人情があって良いですねぇ。
筆者達はコース外のワイナリーに寄る旨を伝えて、丁重にご挨拶しました。
街道筋の桜の老木。
毎度おなじみ白百合醸造さんへ到着。
こちらは勝沼市でも笛吹市でもなく、甲州市にあります。
なので、どちらのツアーにも参加されていない。
ここに立ち寄るのはグラッパがあるためです。
こちらでは1本購入させていただきました。
バス停に戻るため来た道を戻ります。
ようやくバス停に到着。終バスの1本手前に間に合いました。
なので、こちらの矢作洋酒さんへは立ち寄る時間が無くなってしまいました…次回へ持ち越しです。
石和温泉駅前に戻ると、すっかり夕方の景色。
まずはお土産を購入。
駅構内にてビールで乾杯。
車中ではマルキワインさんのワンカップ。
つまみはお土産屋さんお薦めのポテトと…。
チーズかまぼこ。
ダメ押しに地ビールでしめました。
飲みっぱなしでさすがに疲れました。
皆さんお疲れ様でした。
RINGO STARR And His All Starr Band [音楽]
こんばんは。
今宵は東京ドームシティホールにて「RINGO STARR And His All Starr Band」の来日公演に行って参りました。
リンゴ・スター
スティーヴ・ルカサー <TOTO> - G./Vo.
グレッグ・ローリー <ex.サンタナ/ジャーニー> - Key./Vo.
コリン・ヘイ <ex.メン・アット・ワーク> - G./Vo.
ヘイミッシュ・スチュワート <ex.アべレージ・ホワイト・バンド> - B./G./Vo.
ウォーレン・ハム <ex.ブラッド・ロック/カンサス/AD> - Sax/Perc.
グレッグ・ビソネット <ex.デイヴ・リー・ロス> - Ds.
相変わらずの豪華メンバーです。
座席は2階席でしたが、よく見える場所。
やはり、このくらいのホールが良いですね。
先月行けなかったTOTOの曲も3曲やってくれたし、大満足でした。
今宵は東京ドームシティホールにて「RINGO STARR And His All Starr Band」の来日公演に行って参りました。
リンゴ・スター
スティーヴ・ルカサー <TOTO> - G./Vo.
グレッグ・ローリー <ex.サンタナ/ジャーニー> - Key./Vo.
コリン・ヘイ <ex.メン・アット・ワーク> - G./Vo.
ヘイミッシュ・スチュワート <ex.アべレージ・ホワイト・バンド> - B./G./Vo.
ウォーレン・ハム <ex.ブラッド・ロック/カンサス/AD> - Sax/Perc.
グレッグ・ビソネット <ex.デイヴ・リー・ロス> - Ds.
相変わらずの豪華メンバーです。
座席は2階席でしたが、よく見える場所。
やはり、このくらいのホールが良いですね。
先月行けなかったTOTOの曲も3曲やってくれたし、大満足でした。
今宵は「Karfagen」の「Echoes From Within Dragon Island」です。 [音楽]
こんばんは。
今宵は「Karfagen(カルファーゲン)」の「Echoes From Within Dragon Island」。
2019年のアルバムです。
CD 1
01. Dragon Island Suite 1
1a. To The Fairy Land Afar
1b. Through The Magical Forest
1c. Little Thoughtful Creatures
02. Dragon Island Suite 2
2a. Shady Fairies
2b. All The Names I Know
2c. Picture Story-Books
2d. Where All The Playthings Come Alive
3. My Bed Is A Boat 2:45
03. Dragon Island Suite 3
4a. Sailor's Coat
4b. Valley Of The Kings
Limited Edition CD 2
01. Flowing Brooks
02. Winter Rooks
03. Incantation (Part 1)
04. Incantation (Part 2)
05. My Bed Is A Boat (Instrumental Version)
06. Dragon Island (Single)
07. Across The Dark We Steer
08. Alight Again (Studio Live 2016)
ウクライナのシンフォニック・プログレッシブバンド。
いかにも…〇〇風なサウンドです。
今宵は「Karfagen(カルファーゲン)」の「Echoes From Within Dragon Island」。
2019年のアルバムです。
CD 1
01. Dragon Island Suite 1
1a. To The Fairy Land Afar
1b. Through The Magical Forest
1c. Little Thoughtful Creatures
02. Dragon Island Suite 2
2a. Shady Fairies
2b. All The Names I Know
2c. Picture Story-Books
2d. Where All The Playthings Come Alive
3. My Bed Is A Boat 2:45
03. Dragon Island Suite 3
4a. Sailor's Coat
4b. Valley Of The Kings
Limited Edition CD 2
01. Flowing Brooks
02. Winter Rooks
03. Incantation (Part 1)
04. Incantation (Part 2)
05. My Bed Is A Boat (Instrumental Version)
06. Dragon Island (Single)
07. Across The Dark We Steer
08. Alight Again (Studio Live 2016)
ウクライナのシンフォニック・プログレッシブバンド。
いかにも…〇〇風なサウンドです。
THE ROLLING STONES LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it! [音楽]
こんばんは。
今宵はZepp DiverCity(TOKYO)で行われた「ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映」に行ってきました。
1981年公開の記録映画。
ハル・アシュビー監督作品です。
この手のフィルムコンサートは、前のツェッペリンに続いて2回目です。
会場はいつものZepp DiverCity(TOKYO)です。
開場30分後に入りました。
本日は自由席ですが、指定席より前なので、こちらの方が良いですね。
開演前にトークイベントが行われました。
ストーンズのオフィシャルフォトグラファーの有賀氏です。
約30年前の若かりし頃のストーンズを楽しみました。
ミックと、キースが38歳です!
ワンドリンクはキースが好きなバーボンをロックで。
ミックはこの週末に心臓の手術とか…心配ですね。
お台場と言えばこれでしょう。
この後、渋谷のボイルストンへ移動して12時まで飲んでおりました…眠い。
今宵はZepp DiverCity(TOKYO)で行われた「ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ・フィルム『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映」に行ってきました。
1981年公開の記録映画。
ハル・アシュビー監督作品です。
この手のフィルムコンサートは、前のツェッペリンに続いて2回目です。
会場はいつものZepp DiverCity(TOKYO)です。
開場30分後に入りました。
本日は自由席ですが、指定席より前なので、こちらの方が良いですね。
開演前にトークイベントが行われました。
ストーンズのオフィシャルフォトグラファーの有賀氏です。
約30年前の若かりし頃のストーンズを楽しみました。
ミックと、キースが38歳です!
ワンドリンクはキースが好きなバーボンをロックで。
ミックはこの週末に心臓の手術とか…心配ですね。
お台場と言えばこれでしょう。
この後、渋谷のボイルストンへ移動して12時まで飲んでおりました…眠い。
今宵は「Texel」の「Zooming Into Focus」です。 [音楽]
今宵は「The End Machin」のセルフタイトルアルバム。「The End Machin」です。 [音楽]
こんばんは。
今宵は「The End Machin(ザ・エンド・マシーン)」のセルフタイトルアルバム。「The End Machin」。
2019年のアルバムです。
01. Leap Of Faith
02. Hold Me Down
03. No Game
04. Bulletproof
05. Ride It
06. Burn The Truth
07. Hard Road
08. Alive Today
09. Line Of Division
10. Sleeping Voices
11. Life Is Love Is Music
ジョージ・リンチ健在!
ほぼドッケンのメンバーによる新プロジェクトです。
今宵は「The End Machin(ザ・エンド・マシーン)」のセルフタイトルアルバム。「The End Machin」。
2019年のアルバムです。
01. Leap Of Faith
02. Hold Me Down
03. No Game
04. Bulletproof
05. Ride It
06. Burn The Truth
07. Hard Road
08. Alive Today
09. Line Of Division
10. Sleeping Voices
11. Life Is Love Is Music
ジョージ・リンチ健在!
ほぼドッケンのメンバーによる新プロジェクトです。
今宵は「Gary Hoey」の「Neon Highway Blues」です。 [音楽]
こんばんは。
「令和(れいわ)」に決まりましたね。
万葉集からの引用とか。
これで、筆者も「昭和」「平成」「令和」を生きていくことになります。
今宵は「Gary Hoey(ゲイリー・ホーイ)」 - Neon Highway Blues - 2019
01. Under The Rug (feat. Eric Gales)
02. Mercy Of Love (feat. Josh Smith)
03. Your Kind Of Love
04. Don't Come Crying (feat. Ian Hoey)
05. Still Believe In Love
06. Almost Heaven
07. I Felt Alive
08. Waiting On The Sun
09. Damned If I Do (feat. Lance Lopez)
10. Living The Highlife
11. Neon Highway Blues
孤高の天才ギタリスト、ゲイリー・ホーイです。
上手いんですけれどねぇ。
「令和(れいわ)」に決まりましたね。
万葉集からの引用とか。
これで、筆者も「昭和」「平成」「令和」を生きていくことになります。
今宵は「Gary Hoey(ゲイリー・ホーイ)」 - Neon Highway Blues - 2019
01. Under The Rug (feat. Eric Gales)
02. Mercy Of Love (feat. Josh Smith)
03. Your Kind Of Love
04. Don't Come Crying (feat. Ian Hoey)
05. Still Believe In Love
06. Almost Heaven
07. I Felt Alive
08. Waiting On The Sun
09. Damned If I Do (feat. Lance Lopez)
10. Living The Highlife
11. Neon Highway Blues
孤高の天才ギタリスト、ゲイリー・ホーイです。
上手いんですけれどねぇ。