DAYTONA スクリーンマウントバーホルダー装着 [バイク]
こんばんは。
XMAXにDAYTONA社の「スクリーンマウントバーホルダー」を装着しました。
まず、スクリーンを外します。
うちのXMAXは、カウルマウントミラーにしてあるので、スクリーンのステーがかなり浮いています。
ステーのボルトを少々緩めて、工具の入る余裕を作ります。
画面中央のボルトを利用して取り付けるようです。
これは、スクリーンを上げる時に使うボルトですね。
ワッシャーをカマして…。
バーホルダーを取り付けます。
こんな感じに収まります。
ホルダーの振動軽減のため、付属のフェルトをかませます。
車種別に作られているので、サイズはバッチリです。
スクリーンを戻すと、こんな感じ。
うちのはカウルマウントミラーのステーで、スクリーンがボディより少々離れているので、隙間はこんな感じになりました。
標準仕様の状態だと、隙間は2~3cm少なくなると思われます。
スマホや、レーダー探知機なんかは、ハンドルマウントより、こちらの方が視線の移動が少なくて良さそうです。
ただ、かなり振動します。
ナビの地図なんかは走行中には、判読できませんし、アクションカメラの映像もブレブレです。
ハンドルのRAMマウントの方が、振動には強いですね。
XMAXにDAYTONA社の「スクリーンマウントバーホルダー」を装着しました。
まず、スクリーンを外します。
うちのXMAXは、カウルマウントミラーにしてあるので、スクリーンのステーがかなり浮いています。
ステーのボルトを少々緩めて、工具の入る余裕を作ります。
画面中央のボルトを利用して取り付けるようです。
これは、スクリーンを上げる時に使うボルトですね。
ワッシャーをカマして…。
バーホルダーを取り付けます。
こんな感じに収まります。
ホルダーの振動軽減のため、付属のフェルトをかませます。
車種別に作られているので、サイズはバッチリです。
スクリーンを戻すと、こんな感じ。
うちのはカウルマウントミラーのステーで、スクリーンがボディより少々離れているので、隙間はこんな感じになりました。
標準仕様の状態だと、隙間は2~3cm少なくなると思われます。
スマホや、レーダー探知機なんかは、ハンドルマウントより、こちらの方が視線の移動が少なくて良さそうです。
ただ、かなり振動します。
ナビの地図なんかは走行中には、判読できませんし、アクションカメラの映像もブレブレです。
ハンドルのRAMマウントの方が、振動には強いですね。
XMAX ミラー交換 [バイク]
やっぱり、カウルミラーに改造しました。 [バイク]
こんにちは。
台風3号あけで、本日も雨。
うちのXMAXは、500kmほど走行して、初回点検を受けました。
で…、やっぱりカウルミラーに改造しました。
ハンドルはミラーがなくなってすっきり。
ハンドルミラーマウントを外すと、ミラーのボルトカバーがはまっていた隙間が空いてしまうので。
隙間埋めにグロメットを使用。この辺の部品はホームセンターで100円くらいで買えます。
これが見事にはまる。
さらに、RAMマウントの振動防止も兼ねて、ゴムワッシャーをかませます。
なかなか良い感じに仕上がりました。
RAMマウントを付けるとこんな感じ。
レーダー探知機とアクションカメラを付けると、こんな感じです。
両方ともRAMマウントで固定しているので、バイクを離れる際は簡単に外せます。
梅雨が明けたら、遠乗りに行こう。
台風3号あけで、本日も雨。
うちのXMAXは、500kmほど走行して、初回点検を受けました。
で…、やっぱりカウルミラーに改造しました。
ハンドルはミラーがなくなってすっきり。
ハンドルミラーマウントを外すと、ミラーのボルトカバーがはまっていた隙間が空いてしまうので。
隙間埋めにグロメットを使用。この辺の部品はホームセンターで100円くらいで買えます。
これが見事にはまる。
さらに、RAMマウントの振動防止も兼ねて、ゴムワッシャーをかませます。
なかなか良い感じに仕上がりました。
RAMマウントを付けるとこんな感じ。
レーダー探知機とアクションカメラを付けると、こんな感じです。
両方ともRAMマウントで固定しているので、バイクを離れる際は簡単に外せます。
梅雨が明けたら、遠乗りに行こう。
デイトナ MOTO GPS RADAR 4 [バイク]
こんばんは。
XMAXにデイトナのレーダー探知機「MOTO GPS RADAR 4」を付けました。
コムテック製です。
バイク用のレーダー探知機は、デイトナから出しているんですね。
別売の取り付け用バイクステーだと、取り外しに工具が必要なので、ちょいと改造。
右のミラーの付け根に取り付けておいた、RAMマウントに付けます。
取説やカタログでは、左のミラーに付けるように記載されておりますが、結構大きいので、左側に付けるとスピードメーターが見えません。
4方向に動かせる、純正ではないバーを使用しています。
この方が取り回しが良いので。
綺麗に収まりました。
こちらの新型はモニターが少々小さくなったので、バイクに良いかなと思いましたが、でかいでかい。
コムテックのレーダー探知機は車にも付けており、モニターの大きさが2.7インチとあったのでブレーキのマスターシリンダーより、ちょっと大きい程度かな…とたかをくくっておりました。
実物は、バッテリー内蔵だし、モニターの左側にボタン類が付いているし、ちょっと昔の太ったガラケー並の大きさです。
2.5インチのHDDケースより、少し小さいが、厚みは倍あると思って下さい。
ドライブレコーダー代わりのSONYのアクションカムと同時に取り付けると、こんな感じ。
初回販売キャンペーン中のパッケージだったため、車用のステーが入っていました。
ファームウェアは1.00だったので、最新の2.00へアップデートし、GPSの更新データを入れました。
車で使っているレーダー探知機よりも、4年も新しいので、衛星の「みちびき」対応です。
バイクのETCは2.0だし、コペンちゃんのシステムの方が古くなってしまいました。
あと、細かいパーツでサイドスタンドの先を大きくするパーツを付けました。
これはこれで、結構安定しています。
XMAXにデイトナのレーダー探知機「MOTO GPS RADAR 4」を付けました。
コムテック製です。
バイク用のレーダー探知機は、デイトナから出しているんですね。
別売の取り付け用バイクステーだと、取り外しに工具が必要なので、ちょいと改造。
右のミラーの付け根に取り付けておいた、RAMマウントに付けます。
取説やカタログでは、左のミラーに付けるように記載されておりますが、結構大きいので、左側に付けるとスピードメーターが見えません。
4方向に動かせる、純正ではないバーを使用しています。
この方が取り回しが良いので。
綺麗に収まりました。
こちらの新型はモニターが少々小さくなったので、バイクに良いかなと思いましたが、でかいでかい。
コムテックのレーダー探知機は車にも付けており、モニターの大きさが2.7インチとあったのでブレーキのマスターシリンダーより、ちょっと大きい程度かな…とたかをくくっておりました。
実物は、バッテリー内蔵だし、モニターの左側にボタン類が付いているし、ちょっと昔の太ったガラケー並の大きさです。
2.5インチのHDDケースより、少し小さいが、厚みは倍あると思って下さい。
ドライブレコーダー代わりのSONYのアクションカムと同時に取り付けると、こんな感じ。
初回販売キャンペーン中のパッケージだったため、車用のステーが入っていました。
ファームウェアは1.00だったので、最新の2.00へアップデートし、GPSの更新データを入れました。
車で使っているレーダー探知機よりも、4年も新しいので、衛星の「みちびき」対応です。
バイクのETCは2.0だし、コペンちゃんのシステムの方が古くなってしまいました。
あと、細かいパーツでサイドスタンドの先を大きくするパーツを付けました。
これはこれで、結構安定しています。
XMAX 少々カスタマイズ [バイク]
こんばんは。
発注していたパーツが入り始めたので、本日はXMAXのカスタマイズに着手しました。
ハンドルミラーの付け根に、RAMマウントのアダプターを取り付け。
これでスマホやカメラの取り付けの選択肢が増えます。
ゴムカバーが浮いてしまうので、防水は別途考えねば…。
ボディにはプロテクションパッドを貼りました。
このパーツは生産完了しているんですね。
売れなかったのかな?
楽天で探して購入しました。
余談、断念したパーツについて。
ハンドルミラーをカウルミラーに変更するパーツが、Amazonや楽天で購入できます。
興味があったので、購入してみました。
こんな中華製パーツを使います。
左右がつながった大きなパーツも売ってますが、筆者は取りあえずこれで…うわっ重いぞ。
この4点だけで、軽く1kgは超えていると思う。
フロントの先にこんな重いパーツでミラーを支えるのはダメでしょう。
取りあえず、人柱のつもりで組んでみます。
取説はついておりませんので、手探りです。
さすが中華製。HPにも取扱説明書はついていないので、バイクの構造に熟知した方が取り付けて下さいと書いてはある。
ウインドスクリーンの取り付けカバーを外します。
下のスクリューを回すだけで簡単に外れる。
うちのは既に片方浮いていた。このパーツは結構弱いですね。
ウインドスクリーンを固定するパーツを外します。
外すとこんな感じ。ボディへの穴開け等の加工は必要なし。
ここにカウルミラーのステーになるパーツをかませます。
付けるパーツの左右の向きは、当ててみれば簡単にわかります。
正しくはまるようにしか、選択肢はありません。
なので、取説がなくても、あまり悩む必要は無し。
ウインドスクリーンの固定パーツをかぶせて。
付属のネジを止めます。
ネジは長短ありますが、間違ったものを選択するると固定できないので、これもそう問題はなし。
ただ、少々細いのと、ヘッドが小さいので、ワッシャーがあると良いですね。
ウインドスクーンを取り付け。
カバーを戻します。
ミラーを取り付けます。
見た目は合格点のようですが、パーツをかますので、ウインドスクリーンが1cm以上浮きます。
走行テストはしませんでしたが、先端部は2cm近く開きますので、風をまともに吸い込んじゃいますね。
また、ウインドスクリーンの角度も変わるので、空力特性なんかは当然変わります。
ミラーはパーツに付属の安物なので、軽いっちゃ軽いけれど、如何せんカウルの鼻っ面にこの重量パーツがつくのは嫌なので、即撤去。
上位車種のTMAXのようなカウルミラーにすると、後方確認時に視線の移動が少なくなるし、少しは期待したんですが…。
ミラーが遠くなる分、視界の良い曲面鏡タイプにするとかの工夫も必要ですね。
同様のパーツの購入をお考えの方、検討の余地ありです。
発注していたパーツが入り始めたので、本日はXMAXのカスタマイズに着手しました。
ハンドルミラーの付け根に、RAMマウントのアダプターを取り付け。
これでスマホやカメラの取り付けの選択肢が増えます。
ゴムカバーが浮いてしまうので、防水は別途考えねば…。
ボディにはプロテクションパッドを貼りました。
このパーツは生産完了しているんですね。
売れなかったのかな?
楽天で探して購入しました。
余談、断念したパーツについて。
ハンドルミラーをカウルミラーに変更するパーツが、Amazonや楽天で購入できます。
興味があったので、購入してみました。
こんな中華製パーツを使います。
左右がつながった大きなパーツも売ってますが、筆者は取りあえずこれで…うわっ重いぞ。
この4点だけで、軽く1kgは超えていると思う。
フロントの先にこんな重いパーツでミラーを支えるのはダメでしょう。
取りあえず、人柱のつもりで組んでみます。
取説はついておりませんので、手探りです。
さすが中華製。HPにも取扱説明書はついていないので、バイクの構造に熟知した方が取り付けて下さいと書いてはある。
ウインドスクリーンの取り付けカバーを外します。
下のスクリューを回すだけで簡単に外れる。
うちのは既に片方浮いていた。このパーツは結構弱いですね。
ウインドスクリーンを固定するパーツを外します。
外すとこんな感じ。ボディへの穴開け等の加工は必要なし。
ここにカウルミラーのステーになるパーツをかませます。
付けるパーツの左右の向きは、当ててみれば簡単にわかります。
正しくはまるようにしか、選択肢はありません。
なので、取説がなくても、あまり悩む必要は無し。
ウインドスクリーンの固定パーツをかぶせて。
付属のネジを止めます。
ネジは長短ありますが、間違ったものを選択するると固定できないので、これもそう問題はなし。
ただ、少々細いのと、ヘッドが小さいので、ワッシャーがあると良いですね。
ウインドスクーンを取り付け。
カバーを戻します。
ミラーを取り付けます。
見た目は合格点のようですが、パーツをかますので、ウインドスクリーンが1cm以上浮きます。
走行テストはしませんでしたが、先端部は2cm近く開きますので、風をまともに吸い込んじゃいますね。
また、ウインドスクリーンの角度も変わるので、空力特性なんかは当然変わります。
ミラーはパーツに付属の安物なので、軽いっちゃ軽いけれど、如何せんカウルの鼻っ面にこの重量パーツがつくのは嫌なので、即撤去。
上位車種のTMAXのようなカウルミラーにすると、後方確認時に視線の移動が少なくなるし、少しは期待したんですが…。
ミラーが遠くなる分、視界の良い曲面鏡タイプにするとかの工夫も必要ですね。
同様のパーツの購入をお考えの方、検討の余地ありです。
YAMAHA XMAX 納車 [バイク]
こんばんは。
本日は注文していた「YAMAHA XMAX」の納車です。
4年半、ありがとう。
こうしてみると魚顔ですね。
で、こちらが新車。マットシルバーですが、思ったよりグレーです。
こちらは昆虫顔です。
SCS白山本店の店長に、車両説明を受けました。
オプションで付けた「ユニバーサルステー」に、RAMマウントでアクションカムを取り付けたところ。
ドライブレコーダー代わりです。
とりあえずガソリンを入れて15kmほど走ってきました。
エンジンは…非力です。
400からスケールダウンしたので、馬力はほぼ半分。
軽やかなエンジン音で、ちょっと吹かすと良い音がします。
筆者は175cmあるので、まぁ、大丈夫だろうと思ったシート高でしたが、完全につま先立ち(苦笑)。
それでも両足の先が触るので、慣れればなんとかなるでしょう。
やはり、シート高795mmって、ハードル高いですね。
スリムなバイクならば良いんですが、がに股で乗るビッグスクーターの幅広シートとボディは、予想以上に脚付き性が悪いです。
約800mmなんて、スポーツバイクなら当たり前の高さなので、カタログ数値を見てたかをくくっていると自滅しますよ。
170cm以下の方なら、迷わずローダウンキットお薦めします。
あまり前傾姿勢にならないXMAXは、格段に目線の位置が高く、運動特性が高いのがわかりました。
ワインディングのツーリングは楽しそうです。
色々とオプションパーツを取り寄せておりますので、徐々に改造していきます。
盗難保険も入りましたが、取りあえず新車なので、ハンドルロックとチェーンロックをして、グリップロックもかけておきました。
本日は注文していた「YAMAHA XMAX」の納車です。
4年半、ありがとう。
こうしてみると魚顔ですね。
で、こちらが新車。マットシルバーですが、思ったよりグレーです。
こちらは昆虫顔です。
SCS白山本店の店長に、車両説明を受けました。
オプションで付けた「ユニバーサルステー」に、RAMマウントでアクションカムを取り付けたところ。
ドライブレコーダー代わりです。
とりあえずガソリンを入れて15kmほど走ってきました。
エンジンは…非力です。
400からスケールダウンしたので、馬力はほぼ半分。
軽やかなエンジン音で、ちょっと吹かすと良い音がします。
筆者は175cmあるので、まぁ、大丈夫だろうと思ったシート高でしたが、完全につま先立ち(苦笑)。
それでも両足の先が触るので、慣れればなんとかなるでしょう。
やはり、シート高795mmって、ハードル高いですね。
スリムなバイクならば良いんですが、がに股で乗るビッグスクーターの幅広シートとボディは、予想以上に脚付き性が悪いです。
約800mmなんて、スポーツバイクなら当たり前の高さなので、カタログ数値を見てたかをくくっていると自滅しますよ。
170cm以下の方なら、迷わずローダウンキットお薦めします。
あまり前傾姿勢にならないXMAXは、格段に目線の位置が高く、運動特性が高いのがわかりました。
ワインディングのツーリングは楽しそうです。
色々とオプションパーツを取り寄せておりますので、徐々に改造していきます。
盗難保険も入りましたが、取りあえず新車なので、ハンドルロックとチェーンロックをして、グリップロックもかけておきました。
東京モーターサイクルショー2019へ行ってきました。 [バイク]
こんばんは。
本日は東京ビッグサイトで開催中の「東京モーターサイクルショー2019」へ行ってきました。
昨日より、気温が15度も低いとあって海っぺたは寒い。
結構な人だなぁ…と思っていたら、同時開催のアニメイベントへ行く連中。
人種の違いは面白いけれど、二輪イベントの方は明らかにおっさんが多い(苦笑)。
ちょうど昼頃に到着しましたが、チケット売り場は並んでいなかった。
当日券を購入。
まずは4階の西3ホールから。
中は凄い人。朝一番に入った連中だな。
用品のHONDA DREAMのブース。
アフリカツイン。
馬鹿売れしたCBR-250RR。
400X。
…で、こっちが本家HONDAのブース。
初代CB750。
CB1000。
CBの進化が垣間見える。
CB250R。マットカラーになったんですね。
CB1000R。
CB650R。
CB125R。全部同じコンセプトデザインなので、並べてみなけりゃわからない。
まぁ、125が立派すぎるというところか。
MV AGUSTA。
日本車とは違いますねぇ。
SWMのブース。
GPXのブース。
NGK。
ハスクバーナー。
ダンロップ。
KTM。
DUCATI。
MOTO CORSEのブース。
ノートンコマンドですよ。
1階に降りるエスカレーターから見ると、下の方が混んでいそう。
西館1-2ホールへ。
まずはKIMCOブースへ。
このあたりまでは、見慣れた125cc。
これも125ccです。
これも125ccだって…うちのスカイウェイヴと変わらん。
これは250cc。
これは550ccだそうです。
目玉は電動バイク。
何れ、こっちの世界になるんだろうなぁ。
YAMAHAのブース。
軽さの体験コーナー。固定されていない。
TMAX530。
XMAX。
跨がってみましたが、スカヴよりは高い。
SUZUKIのブース。
新旧のKATANAがお出迎え。
GSX250R。これはこれで良いんですけれどね。
125は良くできてますねぇ。
電チャリ屋さんのブース。
このタイヤだと駐輪場には止められないなぁ。
トライアンフのブース。
気合いが入っていたのは、サクマエンジニアリングさんのブース。
V8搭載です。
モンキーのサイドカー。
大人も乗れます。
牽引…になるのかな?
ゴールドウィングのトライク。
モトグッチグループのブース。
おしゃれですよね。
ヨシムラのブース。
黒刀。
ヨシムラではこうしますか。
ヨシムラ仕様のモンキー。
プジョーのブース。
KAWASAKIのブース。
Ninja250。
カタログだと微妙な色だったけれど、実車はなかなか良い。
BMWモトラッドのブース。
ちょっとこれに惹かれております。
KIJIMAのブース。
モンキーのハーレー仕様。
これがなかなか良くできてます。
デイトナのブース。
ハーレーダビッドソンのブース。
まぁ、フロントは普通ですが…。
リアタイヤは下手な四輪より太い。
883クラスがちょうど良いかな。
最古のバイクメーカー、インディアン。
TAMIYAのブース。
仮面ライダーもいます。
随分、派手になりましたね。
もはやバッタの改造人間ではないらしい(苦笑)。
タレントのRGレーシングクラブ。
ど派手なイラストは無限のブース。
KABUTOのブース。
筆者も使用しているヘルメットの新型。
ELFのブース。
筆者はグローブは全部ここのです。
ジャケットも二着持っております。
ロシアのウラルのブース。
渋い軍用サイドカーがありました。
最後は、ロイヤルエンフィールドのブース。
70過ぎたらこういうのもありだな。
今年は、またがれる展示が多かった。
その分、平置きなので見学者には見づらいし、行列も裁けていない。
展示方法は再考の余地ありですね。
本日は東京ビッグサイトで開催中の「東京モーターサイクルショー2019」へ行ってきました。
昨日より、気温が15度も低いとあって海っぺたは寒い。
結構な人だなぁ…と思っていたら、同時開催のアニメイベントへ行く連中。
人種の違いは面白いけれど、二輪イベントの方は明らかにおっさんが多い(苦笑)。
ちょうど昼頃に到着しましたが、チケット売り場は並んでいなかった。
当日券を購入。
まずは4階の西3ホールから。
中は凄い人。朝一番に入った連中だな。
用品のHONDA DREAMのブース。
アフリカツイン。
馬鹿売れしたCBR-250RR。
400X。
…で、こっちが本家HONDAのブース。
初代CB750。
CB1000。
CBの進化が垣間見える。
CB250R。マットカラーになったんですね。
CB1000R。
CB650R。
CB125R。全部同じコンセプトデザインなので、並べてみなけりゃわからない。
まぁ、125が立派すぎるというところか。
MV AGUSTA。
日本車とは違いますねぇ。
SWMのブース。
GPXのブース。
NGK。
ハスクバーナー。
ダンロップ。
KTM。
DUCATI。
MOTO CORSEのブース。
ノートンコマンドですよ。
1階に降りるエスカレーターから見ると、下の方が混んでいそう。
西館1-2ホールへ。
まずはKIMCOブースへ。
このあたりまでは、見慣れた125cc。
これも125ccです。
これも125ccだって…うちのスカイウェイヴと変わらん。
これは250cc。
これは550ccだそうです。
目玉は電動バイク。
何れ、こっちの世界になるんだろうなぁ。
YAMAHAのブース。
軽さの体験コーナー。固定されていない。
TMAX530。
XMAX。
跨がってみましたが、スカヴよりは高い。
SUZUKIのブース。
新旧のKATANAがお出迎え。
GSX250R。これはこれで良いんですけれどね。
125は良くできてますねぇ。
電チャリ屋さんのブース。
このタイヤだと駐輪場には止められないなぁ。
トライアンフのブース。
気合いが入っていたのは、サクマエンジニアリングさんのブース。
V8搭載です。
モンキーのサイドカー。
大人も乗れます。
牽引…になるのかな?
ゴールドウィングのトライク。
モトグッチグループのブース。
おしゃれですよね。
ヨシムラのブース。
黒刀。
ヨシムラではこうしますか。
ヨシムラ仕様のモンキー。
プジョーのブース。
KAWASAKIのブース。
Ninja250。
カタログだと微妙な色だったけれど、実車はなかなか良い。
BMWモトラッドのブース。
ちょっとこれに惹かれております。
KIJIMAのブース。
モンキーのハーレー仕様。
これがなかなか良くできてます。
デイトナのブース。
ハーレーダビッドソンのブース。
まぁ、フロントは普通ですが…。
リアタイヤは下手な四輪より太い。
883クラスがちょうど良いかな。
最古のバイクメーカー、インディアン。
TAMIYAのブース。
仮面ライダーもいます。
随分、派手になりましたね。
もはやバッタの改造人間ではないらしい(苦笑)。
タレントのRGレーシングクラブ。
ど派手なイラストは無限のブース。
KABUTOのブース。
筆者も使用しているヘルメットの新型。
ELFのブース。
筆者はグローブは全部ここのです。
ジャケットも二着持っております。
ロシアのウラルのブース。
渋い軍用サイドカーがありました。
最後は、ロイヤルエンフィールドのブース。
70過ぎたらこういうのもありだな。
今年は、またがれる展示が多かった。
その分、平置きなので見学者には見づらいし、行列も裁けていない。
展示方法は再考の余地ありですね。
東京モーターサイクルショー2018へ行ってきました。 [バイク]
こんばんは。
本日は東京ビッグサイトで開催中の「東京モーターサイクルショー2018」へ行ってきました。
当日券を購入。
11時頃の入館でしたが、既に結構な人出です。
混雑の隙を狙って、小さいブースから見学しました。
トライアルの競技車両。
こちらはモトクロスの競技車両。
鈴鹿8時間耐久のブース。
筑波も負けていません。
イベントも盛況のようでした。
警視庁さんのブース。
バイクのリサイクルのブースなんかもあったりして、エコですねぇ。
刀は相変わらず人気がありますねぇ。
今年一番のカスタムネタはKAWASAKIのZ900RS。
無限のブース。
オリジナル開発のVツインを展示。
4輪だけではないぞ…っと。
人気のクロスカブ。凄く売れているそうで。
モトチャンプさんのブース。
旧車のカスタム屋さん。
こちらも懐かしのGSX-R。
ロイヤル・エンフィールド。
タナックス。
OGK。筆者も愛用しています。
ヨシムラさんも健在。
インディアン。
モトグッチグループ。
ベスパもここのグループです。
台湾のSYM。
カワサキのブース。
目玉はNinja H2 SX SE。
リニューアルしたNinja250。
こっちはNinja400。
Z900RS。
Z900RSのカフェレーサー仕様。
Z900の現代風。
ビモーター。
スズキのブース。
ハイブリッドです。
今年はレトロ路線が勢揃いですね。
GSX-R250はお手頃だなぁ。
スズキは記念写真コーナーが多かったですね。
話題のハフスバーナー。
シートが短いのが特徴。
取り回しは良さそうですよ。
KTM。
こちらが新型の790。
KTMでは珍しい並列2気筒です。
HONDA。
フルモデルチェンジしたゴールドウイング。
売れ筋のPCXもフルモデルチェンジ。
フォルツァも新型発表ですね。
250レプリカブームの火付け役は新色登場。
ハンターカブはえらい人気。
でっかいモンキーも近々発売予定らしい。
パーツ販売のホンダドリーム。
こちらもゴールドウィングを展示。
Adiva。
上のフロアに移動。
可愛らしいサイドカーたち。
V8エンジン搭載だって。
仮面ライダーコーナーもあります。
TAMIYA模型のブース。
3輪ラジコンのデモをやっていました。
BMWのブース。
何と言っても水平対向ボクサーですね。
トライアンフ。
ハーレー・ダビッドソン。
ちなみに電動バイクです。
ドカティ。
ヤマハのブース。
いよいよ市販だそうですね。
馬鹿売れ中のXMAX。
MVアグスタグループ。
Z900RS大活躍。
お疲れ様でした。
本日は東京ビッグサイトで開催中の「東京モーターサイクルショー2018」へ行ってきました。
当日券を購入。
11時頃の入館でしたが、既に結構な人出です。
混雑の隙を狙って、小さいブースから見学しました。
トライアルの競技車両。
こちらはモトクロスの競技車両。
鈴鹿8時間耐久のブース。
筑波も負けていません。
イベントも盛況のようでした。
警視庁さんのブース。
バイクのリサイクルのブースなんかもあったりして、エコですねぇ。
刀は相変わらず人気がありますねぇ。
今年一番のカスタムネタはKAWASAKIのZ900RS。
無限のブース。
オリジナル開発のVツインを展示。
4輪だけではないぞ…っと。
人気のクロスカブ。凄く売れているそうで。
モトチャンプさんのブース。
旧車のカスタム屋さん。
こちらも懐かしのGSX-R。
ロイヤル・エンフィールド。
タナックス。
OGK。筆者も愛用しています。
ヨシムラさんも健在。
インディアン。
モトグッチグループ。
ベスパもここのグループです。
台湾のSYM。
カワサキのブース。
目玉はNinja H2 SX SE。
リニューアルしたNinja250。
こっちはNinja400。
Z900RS。
Z900RSのカフェレーサー仕様。
Z900の現代風。
ビモーター。
スズキのブース。
ハイブリッドです。
今年はレトロ路線が勢揃いですね。
GSX-R250はお手頃だなぁ。
スズキは記念写真コーナーが多かったですね。
話題のハフスバーナー。
シートが短いのが特徴。
取り回しは良さそうですよ。
KTM。
こちらが新型の790。
KTMでは珍しい並列2気筒です。
HONDA。
フルモデルチェンジしたゴールドウイング。
売れ筋のPCXもフルモデルチェンジ。
フォルツァも新型発表ですね。
250レプリカブームの火付け役は新色登場。
ハンターカブはえらい人気。
でっかいモンキーも近々発売予定らしい。
パーツ販売のホンダドリーム。
こちらもゴールドウィングを展示。
Adiva。
上のフロアに移動。
可愛らしいサイドカーたち。
V8エンジン搭載だって。
仮面ライダーコーナーもあります。
TAMIYA模型のブース。
3輪ラジコンのデモをやっていました。
BMWのブース。
何と言っても水平対向ボクサーですね。
トライアンフ。
ハーレー・ダビッドソン。
ちなみに電動バイクです。
ドカティ。
ヤマハのブース。
いよいよ市販だそうですね。
馬鹿売れ中のXMAX。
MVアグスタグループ。
Z900RS大活躍。
お疲れ様でした。