Copenちゃん点検 [車]
台風ですが…コペンちゃん車検です。 [車]
ドライブレコーダーを交換。コムテック ZDR-015 [車]
こんばんは。
あおり運転対策にリアに付けたドライブレコーダーの反応がイマイチなので、フロントごと交換しました。
2カメ仕様のコムテックのZDR-015です。
某ランキングで売り上げトップの機種ですね。
コペンちゃんには同じコムテックのレーダー探知機ZERO 701Vが付けてありますので、電源は701V経由でODBⅡ端子から取りました。
オプションのZR-10というケーブルがそのまま使えました。
リアカメラの電源はフロントカメラからのケーブル1本で済むので、シガレットライターからの電源が一ついらなくなりました。
運転支援機能が付いているようですが、うるさいので切っております(苦笑)。
前方の信号が青になったことを知らせてくれる機能は、良いかも。
コペンちゃんの運転席からの視界はかなり狭いので、交差点等の先頭に停まると信号が見えないことが多々あります。
フロントガラスのそばまで顔を近づけて、信号を確認するのは、結構間抜けなので…。
個別に設定できるようなので、上手く機能するようならば使ってみようかなと考えております。
あおり運転対策にリアに付けたドライブレコーダーの反応がイマイチなので、フロントごと交換しました。
2カメ仕様のコムテックのZDR-015です。
某ランキングで売り上げトップの機種ですね。
コペンちゃんには同じコムテックのレーダー探知機ZERO 701Vが付けてありますので、電源は701V経由でODBⅡ端子から取りました。
オプションのZR-10というケーブルがそのまま使えました。
リアカメラの電源はフロントカメラからのケーブル1本で済むので、シガレットライターからの電源が一ついらなくなりました。
運転支援機能が付いているようですが、うるさいので切っております(苦笑)。
前方の信号が青になったことを知らせてくれる機能は、良いかも。
コペンちゃんの運転席からの視界はかなり狭いので、交差点等の先頭に停まると信号が見えないことが多々あります。
フロントガラスのそばまで顔を近づけて、信号を確認するのは、結構間抜けなので…。
個別に設定できるようなので、上手く機能するようならば使ってみようかなと考えております。
コペンちゃんのサブコン装着。 [車]
コペンちゃん用のサブコン。 [車]
こんばんは。
D-SPORTさんから発売の、エンジン用サブコンピュータを予約してしまいました。
PIVOT パワードライブ PDX-D1
どのくらい性能が上がるかは、判りませんが、MT車では12ps程上がったとか。
http://dsport-web.com/products/node/298
https://pivotjp.com/product/pdx/pdx-d1.html
ノーマルで64psの軽自動車ですから、76ps相当になるのは大変ありがたいですね。
2月発売予定なので、取り付け後にまた報告します。
D-SPORTさんから発売の、エンジン用サブコンピュータを予約してしまいました。
PIVOT パワードライブ PDX-D1
どのくらい性能が上がるかは、判りませんが、MT車では12ps程上がったとか。
http://dsport-web.com/products/node/298
https://pivotjp.com/product/pdx/pdx-d1.html
ノーマルで64psの軽自動車ですから、76ps相当になるのは大変ありがたいですね。
2月発売予定なので、取り付け後にまた報告します。
リアにもドライブレコーダー。 [車]
こんばんは。
あおり運転対策、なにかやってますか?
コペンちゃんに乗るようになってからは、非常に安全運転なので(苦笑)、高速の走行車線を走っていても、よく後続車に追いつかれます。
まぁ、軽なので、アクセルベタ踏みでも120km/hそこそこが限界なんですが。
逆に軽ですから、遅いのは当たり前と、どんどん抜いて行ってしまって結構なんですけれど、中にはひたすらあおってくるオラオラ兄ちゃんもいます。
抜いていく途中に筆者の横顔を見て、一瞬ビビる輩もおりますが(サングラスかけた筆者は強面なので…怖い人ではないですよ!)。
あおり運転って言うのは、まずぴったりと寄せてくる輩がほとんどなので、通常のドライブレコーダーでは、初動が記録できません。
なので、後にもドライブレコーダーをつけちゃいました。
慶洋エンジニアリング AN-R014C
コペンちゃんは、屋根が開きますので、リアウインドウには、取り付け不可。
また、タダでさえ狭い後方視界を確保するため、なるべく小さいのが良いので、こんなのにしました。
通常は上からぶら下げるようですが、コペンちゃんでは下から支えるように改造。
これならオープンにしても使えます。
車外からは、ウインドウのスモーク効果で全く見えません。
相手が気づかないうちに証拠が撮れますね。
何もないのが一番なんですが。
あおり運転対策、なにかやってますか?
コペンちゃんに乗るようになってからは、非常に安全運転なので(苦笑)、高速の走行車線を走っていても、よく後続車に追いつかれます。
まぁ、軽なので、アクセルベタ踏みでも120km/hそこそこが限界なんですが。
逆に軽ですから、遅いのは当たり前と、どんどん抜いて行ってしまって結構なんですけれど、中にはひたすらあおってくるオラオラ兄ちゃんもいます。
抜いていく途中に筆者の横顔を見て、一瞬ビビる輩もおりますが(サングラスかけた筆者は強面なので…怖い人ではないですよ!)。
あおり運転って言うのは、まずぴったりと寄せてくる輩がほとんどなので、通常のドライブレコーダーでは、初動が記録できません。
なので、後にもドライブレコーダーをつけちゃいました。
慶洋エンジニアリング AN-R014C
コペンちゃんは、屋根が開きますので、リアウインドウには、取り付け不可。
また、タダでさえ狭い後方視界を確保するため、なるべく小さいのが良いので、こんなのにしました。
通常は上からぶら下げるようですが、コペンちゃんでは下から支えるように改造。
これならオープンにしても使えます。
車外からは、ウインドウのスモーク効果で全く見えません。
相手が気づかないうちに証拠が撮れますね。
何もないのが一番なんですが。
効果があるかどうかは判りませんが…。 [車]
東京モーターショー2017へ行ってきました。 [車]
こんばんは。
東京モーターショー2017へ行ってきました。
本日のお供はCanon EOS M5とEF-M11-22mm F4-5.6 IS STM 1本のみ。
近距離からの車の撮影にはもってこいのレンズです。
筆者はTチケットを購入しているので、朝の入場規制で大混雑する群衆の横を素通り。
おそらく1時間以上待たされているんじゃないですか?
全く待たずに入場できます。
筆者は2回目の使用ですが、この優越感はたまりませんね。
あまり宣伝すると次回からこっちも列ができるかな?
ほとんどの人が東館へ向かう中、筆者は西館3-4のトミカブースへへ直行します。
もちろんモーターショー限定のミニカーを購入するためです。
今年はこんなのも買えました。
これは実車の86です。
実車の展示前に何ですが、こういうのが和みます。
癒やされますねぇ。
ちなみに筆者はトミカだけでも200台以上、ミニカー全般で400台以上コレクションしています。
西館3-4は部品メーカーがほとんど。
日産は電気自動車専用のブースも。
完成検査でケチが付かなきゃ盛り上がったろうに。
電動バイクメーカーも多くなってきましたね。
ホンダのブース。手前の部分は車になっていて、動きます。
移動とリビングを共有する提案だとか。
VR体験のブースも多くなりました。
巨大ドーム内での映像展示も。
西館1-2へ降ります。
VOLVOはV60。
やはり、このくらい大きいとVOLVOらしい。
シトロエンC3。
おもちゃみたいですね。
ダイハツのブースへ。
専門誌で書かれていましたが、今年のモーターショーはハリボテ感がひどい。
この後の写真を見て貰えば判りますが、天上にオブジェをぶら下げて、実車はターンテーブル。背景はスクリーンで映像展示というパターンがほとんど。
レトロ感満載のコンセプトも各社かぶりまくりです。
他のモーターショーで出ていた「赤」の方が、懐かしのシャレード・デトマソ感がでて良かったと思いますが。
コペンちゃんは相変わらずの人気。
買ってみなさいって、本当に面白い車だから。
トヨタのブース。
安普請でしょう?
GRブランドの3兄弟。
WRC参戦のヤリス。
一昔のモーターショーはこういうのばかりでしたね。
筆者がトヨタで一番欲しいと思ったのは、これ。
巨大な車かと思ったら、全幅は1800mmない。
国産モデルにはない奇妙な押し出し感が良いですね。
ハイブリッドスポーツ…興味ないなぁ。
数十年ぶりにフルモデルチェンジのセンチュリーは黒山の人だかり。
こういうのが走る頃には、筆者は運転していないんだろうな。
トヨタ車体さんはいつも気合いの入ったコンセプト車を出してくる。
ハーレーはトライクを展示。
跨がって記念写真…は昔から変わらない光景。
こちらはザガート。
公道走る気にはなれないなぁ。
ようやく東館へ。
まずは商用車ブースへ。
一度は運転してみたいなぁ。
日野は恒例のカミオンを展示。
相変わらずの大人気。
三菱ふそうは外から見えない。
ブレードランナーを狙ったわけではないだろうけど。
日産車体の救急車。
スマートはフロントマスクに挨拶が出る。
そんなの見てたら事故りますよ(苦笑)。
DSブランドとして独立したシトロエン。
プジョーは、こじんまりとしたブース。
メルセデスは相変わらず独特な雰囲気。
フォーミュラーも一時期の人気が嘘みたいですね。
しかし、美しい車だ。
BMWのブース。
マツダのブース。
この「赤」もすっかりお馴染みになりましたね。
広島ですし。
アルピナのブース。
普通のBMWと思って価格を見た人が、卒倒していました。
海外メーカーの展示が少ないため、ブースが余ってしまっています。
従来は自動車メーカーで一杯のエリアに部品メーカーの展示が。
そう言えば、西2は使用すらしていなかった。
BRPもお馴染みになりましたね。
カワサキのブース。
今年はこれが見たかった。Ninja250。
ヤマハのブース。
ここでは、XMAX ABSが見たかった。
次の購入予定にのし上がってきたもので。
今のスカイウェイブ400が来年1月に車検。
もう2年乗るか、買い換えるか悩むところ所です。
健康のためには、こういう選択も。
ヤマハのフルサイズツアラー。
4輪も参考出品。
スズキのブース。
おっきなハスラーです。
このカスタマイズはありですね。
これで125cc。保険はファミリーバイク特約でOK。
電動バーグマン。
スイフトスポーツも人気ですね。
…のエンジン。よほど見せたかったんだろうな。
電動ジムニー。
このまま軽で出せば売れるのに。
ホンダのブース。
話題の倒れない電動バイク。
すぐにレトロに走る。
でっかいモンキー。
グロムベースですね。
まぁ、モンキーには見えますが。
ゴールドウイングも健在。
いきなり飛行機。エアレースで使っている奴ですね。
スバルのブース。
BRZベースのレーシングカー。
新型インプレッサは、派手に動きます。
ルノー。
アウディ。
三菱のブース。
EV版のランエボ。
エクリプス・クロス。
RVRよりちょいと大きい。
フォルクスワーゲンのブース。
ワーゲンのサイズ感じゃないな。
レクサスのブースをちょい見して。
最後にポルシェへ。
〆はカレラでしょう。
今回、レンズはEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMで正解でした。
最前列まで割り込むと、このくらいの広角レンズじゃないと全体が入らない。
その代わり、お姉ちゃんのアップや、コンセプトカーのデモなんかは寄れないので断念せざるを得ませんでした。
まぁ、車が撮れれば良しと言うことで。
お疲れ様でした。
東京モーターショー2017へ行ってきました。
本日のお供はCanon EOS M5とEF-M11-22mm F4-5.6 IS STM 1本のみ。
近距離からの車の撮影にはもってこいのレンズです。
筆者はTチケットを購入しているので、朝の入場規制で大混雑する群衆の横を素通り。
おそらく1時間以上待たされているんじゃないですか?
全く待たずに入場できます。
筆者は2回目の使用ですが、この優越感はたまりませんね。
あまり宣伝すると次回からこっちも列ができるかな?
ほとんどの人が東館へ向かう中、筆者は西館3-4のトミカブースへへ直行します。
もちろんモーターショー限定のミニカーを購入するためです。
今年はこんなのも買えました。
これは実車の86です。
実車の展示前に何ですが、こういうのが和みます。
癒やされますねぇ。
ちなみに筆者はトミカだけでも200台以上、ミニカー全般で400台以上コレクションしています。
西館3-4は部品メーカーがほとんど。
日産は電気自動車専用のブースも。
完成検査でケチが付かなきゃ盛り上がったろうに。
電動バイクメーカーも多くなってきましたね。
ホンダのブース。手前の部分は車になっていて、動きます。
移動とリビングを共有する提案だとか。
VR体験のブースも多くなりました。
巨大ドーム内での映像展示も。
西館1-2へ降ります。
VOLVOはV60。
やはり、このくらい大きいとVOLVOらしい。
シトロエンC3。
おもちゃみたいですね。
ダイハツのブースへ。
専門誌で書かれていましたが、今年のモーターショーはハリボテ感がひどい。
この後の写真を見て貰えば判りますが、天上にオブジェをぶら下げて、実車はターンテーブル。背景はスクリーンで映像展示というパターンがほとんど。
レトロ感満載のコンセプトも各社かぶりまくりです。
他のモーターショーで出ていた「赤」の方が、懐かしのシャレード・デトマソ感がでて良かったと思いますが。
コペンちゃんは相変わらずの人気。
買ってみなさいって、本当に面白い車だから。
トヨタのブース。
安普請でしょう?
GRブランドの3兄弟。
WRC参戦のヤリス。
一昔のモーターショーはこういうのばかりでしたね。
筆者がトヨタで一番欲しいと思ったのは、これ。
巨大な車かと思ったら、全幅は1800mmない。
国産モデルにはない奇妙な押し出し感が良いですね。
ハイブリッドスポーツ…興味ないなぁ。
数十年ぶりにフルモデルチェンジのセンチュリーは黒山の人だかり。
こういうのが走る頃には、筆者は運転していないんだろうな。
トヨタ車体さんはいつも気合いの入ったコンセプト車を出してくる。
ハーレーはトライクを展示。
跨がって記念写真…は昔から変わらない光景。
こちらはザガート。
公道走る気にはなれないなぁ。
ようやく東館へ。
まずは商用車ブースへ。
一度は運転してみたいなぁ。
日野は恒例のカミオンを展示。
相変わらずの大人気。
三菱ふそうは外から見えない。
ブレードランナーを狙ったわけではないだろうけど。
日産車体の救急車。
スマートはフロントマスクに挨拶が出る。
そんなの見てたら事故りますよ(苦笑)。
DSブランドとして独立したシトロエン。
プジョーは、こじんまりとしたブース。
メルセデスは相変わらず独特な雰囲気。
フォーミュラーも一時期の人気が嘘みたいですね。
しかし、美しい車だ。
BMWのブース。
マツダのブース。
この「赤」もすっかりお馴染みになりましたね。
広島ですし。
アルピナのブース。
普通のBMWと思って価格を見た人が、卒倒していました。
海外メーカーの展示が少ないため、ブースが余ってしまっています。
従来は自動車メーカーで一杯のエリアに部品メーカーの展示が。
そう言えば、西2は使用すらしていなかった。
BRPもお馴染みになりましたね。
カワサキのブース。
今年はこれが見たかった。Ninja250。
ヤマハのブース。
ここでは、XMAX ABSが見たかった。
次の購入予定にのし上がってきたもので。
今のスカイウェイブ400が来年1月に車検。
もう2年乗るか、買い換えるか悩むところ所です。
健康のためには、こういう選択も。
ヤマハのフルサイズツアラー。
4輪も参考出品。
スズキのブース。
おっきなハスラーです。
このカスタマイズはありですね。
これで125cc。保険はファミリーバイク特約でOK。
電動バーグマン。
スイフトスポーツも人気ですね。
…のエンジン。よほど見せたかったんだろうな。
電動ジムニー。
このまま軽で出せば売れるのに。
ホンダのブース。
話題の倒れない電動バイク。
すぐにレトロに走る。
でっかいモンキー。
グロムベースですね。
まぁ、モンキーには見えますが。
ゴールドウイングも健在。
いきなり飛行機。エアレースで使っている奴ですね。
スバルのブース。
BRZベースのレーシングカー。
新型インプレッサは、派手に動きます。
ルノー。
アウディ。
三菱のブース。
EV版のランエボ。
エクリプス・クロス。
RVRよりちょいと大きい。
フォルクスワーゲンのブース。
ワーゲンのサイズ感じゃないな。
レクサスのブースをちょい見して。
最後にポルシェへ。
〆はカレラでしょう。
今回、レンズはEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMで正解でした。
最前列まで割り込むと、このくらいの広角レンズじゃないと全体が入らない。
その代わり、お姉ちゃんのアップや、コンセプトカーのデモなんかは寄れないので断念せざるを得ませんでした。
まぁ、車が撮れれば良しと言うことで。
お疲れ様でした。
コペンちゃんでドライブ。 [車]
コペンちゃんのドリンクホルダー。 [車]
こんばんは。
コペンちゃんは言わずと知れた軽のツーシーターなので、車内環境は非常にコンパクトです。
普通乗用車なら当たり前の、この位置にドリンクホルダーが付いていますが、結構後なので運転中にここから飲み物を出し入れするのは、かなり無理があります。
五十肩の筆者は絶対に無理です(苦笑)。
【コペン ドリンクホルダー】Kumoi Moters コペン LA400K ローブ 簡易型カップホルダー(AT専用)
やはり、ありますねぇ。こういうの。
楽天で購入しました。
実物はこちら。
想像していたのより、ずっと重くてしっかりした作り。
もっとペラペラしたのが届くと思っていたので、意外でした。
中空ではなく、プラスチックの塊と思ってください。
シフト寄りに両面テープで取り付けますが、本体が重くて遊びもないので、かなりがっちりと取り付けられます。
サイドブレーキを下ろすと、こんな感じなので、助手席側に飲み物を置くと、サイドブレーキが使いにくい。
まぁATなので、走行中はサイドブレーキを使う事なんてないんですけどね。
脚には幾分干渉しますが、非常に良い位置です。
7,200円強という価格は、高いなぁと思っていましたが、専用設計でこの作りならば、エアコンのルーバーに取り付けるちゃちなものよりも安定しているので、良いと思います。
四十肩、五十肩の方、お薦めです。
コペンちゃんは言わずと知れた軽のツーシーターなので、車内環境は非常にコンパクトです。
普通乗用車なら当たり前の、この位置にドリンクホルダーが付いていますが、結構後なので運転中にここから飲み物を出し入れするのは、かなり無理があります。
五十肩の筆者は絶対に無理です(苦笑)。
【コペン ドリンクホルダー】Kumoi Moters コペン LA400K ローブ 簡易型カップホルダー(AT専用)
やはり、ありますねぇ。こういうの。
楽天で購入しました。
実物はこちら。
想像していたのより、ずっと重くてしっかりした作り。
もっとペラペラしたのが届くと思っていたので、意外でした。
中空ではなく、プラスチックの塊と思ってください。
シフト寄りに両面テープで取り付けますが、本体が重くて遊びもないので、かなりがっちりと取り付けられます。
サイドブレーキを下ろすと、こんな感じなので、助手席側に飲み物を置くと、サイドブレーキが使いにくい。
まぁATなので、走行中はサイドブレーキを使う事なんてないんですけどね。
脚には幾分干渉しますが、非常に良い位置です。
7,200円強という価格は、高いなぁと思っていましたが、専用設計でこの作りならば、エアコンのルーバーに取り付けるちゃちなものよりも安定しているので、良いと思います。
四十肩、五十肩の方、お薦めです。