大人の遠足 ワインツーリズムやまなし2019・秋 [酒]
こんばんは。
今日は恒例「大人の遠足」。
ワインツーリズムやまなし2019・秋へ参加してきました。
新宿発のかいじ1号で出発です。
90分ほどで到着。
毎度お馴染みの勝沼ぶどう郷駅です。
大人の遠足には最高の天気です。
受付は行列ができております。
貸し切りバスで移動。
一つ目のバス停で降ります。
まずは、シャトー勝沼さんへ伺いました。
ツアー客向けに屋外に試飲コーナーが設けられていました。
銘柄はこんな感じ。2019年 甲州が美味しかったので、お土産候補に。
参加記念バッチも頂きました。これは、各ワイナリーにあります。
せっかくなので、屋内の施設も拝見。
こちらは新酒のコーナー。白から順番に試飲します。
ロゼと赤も頂きました。
シャトー勝沼さんの高級ワイン「鳥居平」シリーズ。
のんびりバスを待っていたら、バス停を間違えて、慌てる…等のハプニングもあり(苦笑)。
日川を渡って…。
メルシャンさんの施設「宮光園」へ。
日本ワイン発祥の地です。
ワイン樽に乗った大黒様が迎えてくれます。
ここは前にも来ているので…。
向かいのワイン資料館へ。
ここも一度来ておりますが、初参加のメンバーのために見学。
現存する日本最古のワインなんかがあったりして。
昔のワインの製造工程等を見学しました。
続いて蒼龍酒造さんをさらっと見て…。
大泉葡萄酒さんへ。
地酒辛口が美味しかったので、お土産決定。
ランチは盛田甲州さんのレストランへ。
ここも以前来ておりまして、勝沼のお気に入りになっています。
バスの時間が気になるので、そそくさと次のバス停へ。
食後のバスは眠気を誘います。
午後の一軒目は麻屋葡萄酒さんへ。
こちらでは有料試飲をたしなみます…と言っても15種類が500円という爆安です。
辛口の白を中心に、色々頂きました。
バスの時間に余裕があったので、中央葡萄酒さんも見学。
グレイスワインというブランドで有名ですね。
お土産を買いにぶどうの丘へ。
ここに来れば、勝沼中のワインがほとんど手に入ります。
ワインの他、ほうとうも購入。
バス待ちの間に、菱山中央醸造さんへ。
こちらは地元の農家の共同出資で営業している変わり種で、「ラベルのない」ワインがあります。
昔ながらのワインの製造工程を説明していただきました。
絞り器に使われているのは、1950年代の鉄道の線路です。
予想外に美味しかったので、ダメ押しで購入。
外は真っ暗です。
最終バスで勝沼ぶどう郷駅へ戻りました。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
今日は恒例「大人の遠足」。
ワインツーリズムやまなし2019・秋へ参加してきました。
新宿発のかいじ1号で出発です。
90分ほどで到着。
毎度お馴染みの勝沼ぶどう郷駅です。
大人の遠足には最高の天気です。
受付は行列ができております。
貸し切りバスで移動。
一つ目のバス停で降ります。
まずは、シャトー勝沼さんへ伺いました。
ツアー客向けに屋外に試飲コーナーが設けられていました。
銘柄はこんな感じ。2019年 甲州が美味しかったので、お土産候補に。
参加記念バッチも頂きました。これは、各ワイナリーにあります。
せっかくなので、屋内の施設も拝見。
こちらは新酒のコーナー。白から順番に試飲します。
ロゼと赤も頂きました。
シャトー勝沼さんの高級ワイン「鳥居平」シリーズ。
のんびりバスを待っていたら、バス停を間違えて、慌てる…等のハプニングもあり(苦笑)。
日川を渡って…。
メルシャンさんの施設「宮光園」へ。
日本ワイン発祥の地です。
ワイン樽に乗った大黒様が迎えてくれます。
ここは前にも来ているので…。
向かいのワイン資料館へ。
ここも一度来ておりますが、初参加のメンバーのために見学。
現存する日本最古のワインなんかがあったりして。
昔のワインの製造工程等を見学しました。
続いて蒼龍酒造さんをさらっと見て…。
大泉葡萄酒さんへ。
地酒辛口が美味しかったので、お土産決定。
ランチは盛田甲州さんのレストランへ。
ここも以前来ておりまして、勝沼のお気に入りになっています。
バスの時間が気になるので、そそくさと次のバス停へ。
食後のバスは眠気を誘います。
午後の一軒目は麻屋葡萄酒さんへ。
こちらでは有料試飲をたしなみます…と言っても15種類が500円という爆安です。
辛口の白を中心に、色々頂きました。
バスの時間に余裕があったので、中央葡萄酒さんも見学。
グレイスワインというブランドで有名ですね。
お土産を買いにぶどうの丘へ。
ここに来れば、勝沼中のワインがほとんど手に入ります。
ワインの他、ほうとうも購入。
バス待ちの間に、菱山中央醸造さんへ。
こちらは地元の農家の共同出資で営業している変わり種で、「ラベルのない」ワインがあります。
昔ながらのワインの製造工程を説明していただきました。
絞り器に使われているのは、1950年代の鉄道の線路です。
予想外に美味しかったので、ダメ押しで購入。
外は真っ暗です。
最終バスで勝沼ぶどう郷駅へ戻りました。
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
2019-11-10 23:15
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