サントリードリームマッチ2019 [酒]
こんばんは。
本日は恒例の「サントリードリームマッチ2019」へ行ってきました。
https://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/
飲み過ぎました…。
本日は恒例の「サントリードリームマッチ2019」へ行ってきました。
https://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/
飲み過ぎました…。
「けやきひろばビールフェスティバル」に行ってきました。 [酒]
インターナショナル バーショー 2019~カクテル & ミュージック~ [酒]
こんばんは。
本日は東京ドームシティ・プリズムホールで開催中の「インターナショナル バーショー 2019~カクテル & ミュージック~」に参加してきました。
国内最大級の洋酒のイベントです。
11時30分に入場しましたが、結構な混雑ぶり。
オープニングセレモニーを拝見。乾杯でスタートです。
駆けつけ一杯目は、同行の師匠お薦めのアドベッグ ウーダガール。
スモーキーでクセのあるウイスキー。
筆者はこの手の味が好みです。
師匠がセミナーを受けている間、一人でぶらぶら。
まずは、ブルックラディさんへ。
ザ・クラシック・ラディを頂きました。
アイラ島の海の色をモチーフにしたボトルも美しい。
ノンピートなので、爽やかで甘い感じのするウイスキー。
こんなペースで飲んでいると、絶対に酔っ払うので、しばし、ブースを観覧。
え?養命酒?
養命酒さんらしく、漢方を使った健康に良さそうなジンです。
凄い数の薬膳ですね。
なんか、身体に良さそう。
さっそく、頂いてみました。
味は…普通のジンでした(苦笑)。
ステージでは業界のお歴々が紹介されていました。
ALTOSさん。
Keiparoを頂きました。
こちらはプラカップではなく、紙コップを使用。エコですね。
TUMUGIさん。
コウジ ペアリングを頂きました。
BEEFEATERさん。
抹茶のマティーニを頂きました。
サントリー一押しの「蒼(AO)」のブース。
世界中の有名どころのモルトをブレンドしたウイスキー。
筆者の好きな味です。
モンキーショルダーさんでは、ちょうどシェイキング中。
モンキーにはバナナ…ですね。
当然頂きました。
ワイルドターキーさん。
レアブレッドを頂きました。
バーボンも好きだなぁ。
シングルトンさん。
18年物を頂きました。
試飲で頂けるのはありがたい高級酒。
日本バーテンダー協会さんのブース。
ディプロマティコさん。
ベネズエラ産のラムです。
ラムも美味しいですね。
タリスカーさん。
10年物を頂きました。
こちらも美味しいシングルモルト。
ワインでも有名なマルスさん。
ウイスキーも良いですね。
お昼はフードコートのせたが屋へ。
白湯ラーメンを頂きました。
水分補給です(苦笑)。
午後は師匠の案内で、試飲のレベルが急上昇。
一発目はヘンドリックスさん。
ザ レスリーグレイシーを頂きました。
キュウリのスライスがトッピングされています。
グレンファークラスさんへ。
105を飲み比べ。
こちらは年無し。
色はこんな感じ。
続いて22年物。
22年もので40,000円…まぁ、買えないな。
色は褐色に、味は意外にもスピリッツが生きてます。
美味しいラインナップです。
KOVALさんでも飲み比べ。
ミレットも頂きました。
シップスミスさんでも飲み比べ。
ニッカさんへ。
ここは余市でしょう。
美味しいですねぇ。
京都蒸留所さん。
季の美 勢を頂きました。
ドライジンです。
ブルックラディさん。
ポートシャーロットを頂きました。
LA GITANAさん。カメラのバッテリー切れで、ここからスマホ撮影。
樽に入ったBODEGAS HIDALGO。シェリー酒です。
こいつをヒョイと組み上げてくれます。
シェリー酒も美味しいですね。
お馴染みのイチローズモルトさんは、タイミング良く空いていたので飲み比べ。
グレンドロナックさん。
21年物を頂きました。
WOODFORD RESERVEさん。
ミントの入ったカクテルで頂きました。
フードライナーさんのブース。
こちらでは、グラッパと。
アマレットを頂きました。
マルカイコーポレーションさんのブース。
ここではアブサンのカクテルを頂きました。
ファイアーボール。
この辺から酔っ払いモードですね。
ジョニーウォーカー。
ハイボールを頂きました。
帽子も貰っちゃいました。会場内でみんなかぶっております。
モートラックさん。
16年物を頂きました。
ヘネシーさん。
昔は超高級ブランデーで有名でしたね。
グレンモーレンジィさん。
〆はモルツです(苦笑)。
酔っ払いました。
帰りは途中下車して、酔い覚ましに1時間ほど歩いて帰りました。
本日は東京ドームシティ・プリズムホールで開催中の「インターナショナル バーショー 2019~カクテル & ミュージック~」に参加してきました。
国内最大級の洋酒のイベントです。
11時30分に入場しましたが、結構な混雑ぶり。
オープニングセレモニーを拝見。乾杯でスタートです。
駆けつけ一杯目は、同行の師匠お薦めのアドベッグ ウーダガール。
スモーキーでクセのあるウイスキー。
筆者はこの手の味が好みです。
師匠がセミナーを受けている間、一人でぶらぶら。
まずは、ブルックラディさんへ。
ザ・クラシック・ラディを頂きました。
アイラ島の海の色をモチーフにしたボトルも美しい。
ノンピートなので、爽やかで甘い感じのするウイスキー。
こんなペースで飲んでいると、絶対に酔っ払うので、しばし、ブースを観覧。
え?養命酒?
養命酒さんらしく、漢方を使った健康に良さそうなジンです。
凄い数の薬膳ですね。
なんか、身体に良さそう。
さっそく、頂いてみました。
味は…普通のジンでした(苦笑)。
ステージでは業界のお歴々が紹介されていました。
ALTOSさん。
Keiparoを頂きました。
こちらはプラカップではなく、紙コップを使用。エコですね。
TUMUGIさん。
コウジ ペアリングを頂きました。
BEEFEATERさん。
抹茶のマティーニを頂きました。
サントリー一押しの「蒼(AO)」のブース。
世界中の有名どころのモルトをブレンドしたウイスキー。
筆者の好きな味です。
モンキーショルダーさんでは、ちょうどシェイキング中。
モンキーにはバナナ…ですね。
当然頂きました。
ワイルドターキーさん。
レアブレッドを頂きました。
バーボンも好きだなぁ。
シングルトンさん。
18年物を頂きました。
試飲で頂けるのはありがたい高級酒。
日本バーテンダー協会さんのブース。
ディプロマティコさん。
ベネズエラ産のラムです。
ラムも美味しいですね。
タリスカーさん。
10年物を頂きました。
こちらも美味しいシングルモルト。
ワインでも有名なマルスさん。
ウイスキーも良いですね。
お昼はフードコートのせたが屋へ。
白湯ラーメンを頂きました。
水分補給です(苦笑)。
午後は師匠の案内で、試飲のレベルが急上昇。
一発目はヘンドリックスさん。
ザ レスリーグレイシーを頂きました。
キュウリのスライスがトッピングされています。
グレンファークラスさんへ。
105を飲み比べ。
こちらは年無し。
色はこんな感じ。
続いて22年物。
22年もので40,000円…まぁ、買えないな。
色は褐色に、味は意外にもスピリッツが生きてます。
美味しいラインナップです。
KOVALさんでも飲み比べ。
ミレットも頂きました。
シップスミスさんでも飲み比べ。
ニッカさんへ。
ここは余市でしょう。
美味しいですねぇ。
京都蒸留所さん。
季の美 勢を頂きました。
ドライジンです。
ブルックラディさん。
ポートシャーロットを頂きました。
LA GITANAさん。カメラのバッテリー切れで、ここからスマホ撮影。
樽に入ったBODEGAS HIDALGO。シェリー酒です。
こいつをヒョイと組み上げてくれます。
シェリー酒も美味しいですね。
お馴染みのイチローズモルトさんは、タイミング良く空いていたので飲み比べ。
グレンドロナックさん。
21年物を頂きました。
WOODFORD RESERVEさん。
ミントの入ったカクテルで頂きました。
フードライナーさんのブース。
こちらでは、グラッパと。
アマレットを頂きました。
マルカイコーポレーションさんのブース。
ここではアブサンのカクテルを頂きました。
ファイアーボール。
この辺から酔っ払いモードですね。
ジョニーウォーカー。
ハイボールを頂きました。
帽子も貰っちゃいました。会場内でみんなかぶっております。
モートラックさん。
16年物を頂きました。
ヘネシーさん。
昔は超高級ブランデーで有名でしたね。
グレンモーレンジィさん。
〆はモルツです(苦笑)。
酔っ払いました。
帰りは途中下車して、酔い覚ましに1時間ほど歩いて帰りました。
大人の遠足「ワインツーリズムやまなし2019 春 桃の里笛吹市」 [酒]
こんばんは。
本日は恒例「大人の遠足」。
「ワインツーリズムやまなし2019 春 桃の里笛吹市」へ参加してきました。
新宿駅発9時30分の「かいじ3号」に乗ります。
えきねっとで事前に購入したので、30%引きでした。
新型車両ですかね?綺麗な列車でした。
石和温泉駅へ到着。
笛吹市は昨年に続いて2回目です。
天気は薄曇り。気温は思っていたよりも高く、暑くなりそうな気配。
まずは腹ごしらえです。
安かったのでセットものにしてしまいました。
ツアーの受付をします。
最初のワイナリーは近いので、徒歩移動。
笛吹市の名前の由来となっている笛吹権三郎の像。
悲しい由来です。
モンデ酒造へ到着。
笛吹市では大きなワイナリーです。
工場内にて試飲コーナーが作られておりました。
こちらの主力商品は、コンビニ等で見かけるようになった缶ワイン。
ここでは、甲府産ぶどうのみを原料とした缶ワインが試飲できます。
製法や味の違いを丁寧に説明して頂けます。
きっちりと冷やされています。味は…甘いです。
もちろん、通常のワインも試飲できます。こちらの味はかなり辛口。
賞も頂いていますね。
醸造したてのワインで味を比べるクイズも行われていました。
移動中に見かけた水路の鯉。水が綺麗な所ですね。
ツアー専用バス停まで歩いたところ…。
見事に満開の桜の老木を発見。
地元の古刹、日蓮宗 遠妙寺さんでした。
境内に入らせていただくと、かなり立派な桜の木。
今年は気温が低かったため、桃の時期まで満開が延びたとのこと。
やはり、桜は良いですねぇ。
せっかくなので、お参りを。立派な山門です。
本堂も立派ですね。
そうこうしているうちにバスの時間に。
1周80分のコース。今年は左回りで責めます。
筆者達一行は、こちらの停留所で下車。
ちょいと歩きまして…。
笛吹ワインさんへ到着。
こちらの名物は一升瓶サイズのワインが豊富なこと。
この辺を試飲させていただきました。
桃と菜の花のコントラストが見事ですね。
続いてこちらのバス停まで移動。
やってきたのは…。
日川中央葡萄酒さんです。
結構、人がたまっていますね。
人の流れが悪かったのは、全種類試飲する下品なグループが陣取っていたからでした。
試飲と飲み放題を勘違いしてますね。
既に泥酔状態のくせに、しつこく飲み続けていました。
あれじゃあ、味なんてわかるわけがないし、いい年こいた大人のすることじゃない。
NOVICE=フランス語で新人の意味。こちらの跡継ぎになられた若い醸造家の作品です。
筆者達はぶどうの品種や製法を見て、試飲するものを決めておりますので、至ってシンプル。
上手ければちゃんと買います。
せっかく山梨まで来たので、コースを外れて散歩。
長くバス停の無いところを歩いていたので、ツアーバスの運転手さんが心配して声をかけてくれました。
こういう所は人情があって良いですねぇ。
筆者達はコース外のワイナリーに寄る旨を伝えて、丁重にご挨拶しました。
街道筋の桜の老木。
毎度おなじみ白百合醸造さんへ到着。
こちらは勝沼市でも笛吹市でもなく、甲州市にあります。
なので、どちらのツアーにも参加されていない。
ここに立ち寄るのはグラッパがあるためです。
こちらでは1本購入させていただきました。
バス停に戻るため来た道を戻ります。
ようやくバス停に到着。終バスの1本手前に間に合いました。
なので、こちらの矢作洋酒さんへは立ち寄る時間が無くなってしまいました…次回へ持ち越しです。
石和温泉駅前に戻ると、すっかり夕方の景色。
まずはお土産を購入。
駅構内にてビールで乾杯。
車中ではマルキワインさんのワンカップ。
つまみはお土産屋さんお薦めのポテトと…。
チーズかまぼこ。
ダメ押しに地ビールでしめました。
飲みっぱなしでさすがに疲れました。
皆さんお疲れ様でした。
本日は恒例「大人の遠足」。
「ワインツーリズムやまなし2019 春 桃の里笛吹市」へ参加してきました。
新宿駅発9時30分の「かいじ3号」に乗ります。
えきねっとで事前に購入したので、30%引きでした。
新型車両ですかね?綺麗な列車でした。
石和温泉駅へ到着。
笛吹市は昨年に続いて2回目です。
天気は薄曇り。気温は思っていたよりも高く、暑くなりそうな気配。
まずは腹ごしらえです。
安かったのでセットものにしてしまいました。
ツアーの受付をします。
最初のワイナリーは近いので、徒歩移動。
笛吹市の名前の由来となっている笛吹権三郎の像。
悲しい由来です。
モンデ酒造へ到着。
笛吹市では大きなワイナリーです。
工場内にて試飲コーナーが作られておりました。
こちらの主力商品は、コンビニ等で見かけるようになった缶ワイン。
ここでは、甲府産ぶどうのみを原料とした缶ワインが試飲できます。
製法や味の違いを丁寧に説明して頂けます。
きっちりと冷やされています。味は…甘いです。
もちろん、通常のワインも試飲できます。こちらの味はかなり辛口。
賞も頂いていますね。
醸造したてのワインで味を比べるクイズも行われていました。
移動中に見かけた水路の鯉。水が綺麗な所ですね。
ツアー専用バス停まで歩いたところ…。
見事に満開の桜の老木を発見。
地元の古刹、日蓮宗 遠妙寺さんでした。
境内に入らせていただくと、かなり立派な桜の木。
今年は気温が低かったため、桃の時期まで満開が延びたとのこと。
やはり、桜は良いですねぇ。
せっかくなので、お参りを。立派な山門です。
本堂も立派ですね。
そうこうしているうちにバスの時間に。
1周80分のコース。今年は左回りで責めます。
筆者達一行は、こちらの停留所で下車。
ちょいと歩きまして…。
笛吹ワインさんへ到着。
こちらの名物は一升瓶サイズのワインが豊富なこと。
この辺を試飲させていただきました。
桃と菜の花のコントラストが見事ですね。
続いてこちらのバス停まで移動。
やってきたのは…。
日川中央葡萄酒さんです。
結構、人がたまっていますね。
人の流れが悪かったのは、全種類試飲する下品なグループが陣取っていたからでした。
試飲と飲み放題を勘違いしてますね。
既に泥酔状態のくせに、しつこく飲み続けていました。
あれじゃあ、味なんてわかるわけがないし、いい年こいた大人のすることじゃない。
NOVICE=フランス語で新人の意味。こちらの跡継ぎになられた若い醸造家の作品です。
筆者達はぶどうの品種や製法を見て、試飲するものを決めておりますので、至ってシンプル。
上手ければちゃんと買います。
せっかく山梨まで来たので、コースを外れて散歩。
長くバス停の無いところを歩いていたので、ツアーバスの運転手さんが心配して声をかけてくれました。
こういう所は人情があって良いですねぇ。
筆者達はコース外のワイナリーに寄る旨を伝えて、丁重にご挨拶しました。
街道筋の桜の老木。
毎度おなじみ白百合醸造さんへ到着。
こちらは勝沼市でも笛吹市でもなく、甲州市にあります。
なので、どちらのツアーにも参加されていない。
ここに立ち寄るのはグラッパがあるためです。
こちらでは1本購入させていただきました。
バス停に戻るため来た道を戻ります。
ようやくバス停に到着。終バスの1本手前に間に合いました。
なので、こちらの矢作洋酒さんへは立ち寄る時間が無くなってしまいました…次回へ持ち越しです。
石和温泉駅前に戻ると、すっかり夕方の景色。
まずはお土産を購入。
駅構内にてビールで乾杯。
車中ではマルキワインさんのワンカップ。
つまみはお土産屋さんお薦めのポテトと…。
チーズかまぼこ。
ダメ押しに地ビールでしめました。
飲みっぱなしでさすがに疲れました。
皆さんお疲れ様でした。
大人の遠足「第6回 秩父ウイスキー祭」。 [酒]
こんばんは。
本日は大人の遠足「第6回 秩父ウイスキー祭」に行ってきました。
池袋からレッドアロー号で出発。
西武秩父駅へ到着。随分綺麗になっていますね。
会場の秩父駅方面に徒歩で移動。寒くなくて良かった。
秩父神社が見えてきました。こちらも会場です。
秩父駅に到着。先乗りしていたウイスキーの師匠と合流です。
受付を済ませ、試飲用のグラスを貰います。
ちなみに3000枚の前売り券は完売しています。
グラスはこんな感じ。
ストラップで首からさげます。
まずは腹ごしらえ…ということで屋台の出ている秩父神社へ移動。
お参りは後でしましょう。
境内ではお神楽も。すっかりお祭りですね。
本日の昼食。
味噌田楽。
ちくわ天そば。
ゆずビール。これからウイスキー祭りだというのに、やはり呑みます(苦笑)。
悪酔いしないように、胃を整えて出陣です。
参加者にはミネラルウォーターが支給。
本日はウイスキーなので必需品です。
お酒の2~3倍は飲まないと悪酔いします。
水分補給は大事ですよぉ。
会場は相当混んでます。
まずは美味しいのをということで、モルトヤマさんで「余市」をいただきます。
会費4,500円で無料の試飲もできますが、高級酒は有料です。
有料だと結構ついでくれます。
続いてサントリーさんで「メーカーズマーク」のハイボールをいただきました。
これも悪酔い防止対策です。
次は「グレンアラビー」。
こちらでは12年物をいただきます。
あまりにも数が多いので、取りあえず2階の会場へ移動。
北海道の「厚岸蒸溜所」です。
「ニュウ-ボーン ファウンデーション3」をいただきました。
こちらは「若い」酒です。
続いて「安積蒸留所」さんへ。
ちなみに「蒸溜」は古い表記で「蒸留」が昨今の表記。筆者は社名に合わせております。
こちらでは「山桜 6年 ピノ・ノアール」をいただきました。
ステージも盛り上がってきました。
「マルス蒸溜所」。
「シングルモルト駒ヶ岳」をいただきました。
味を変えるために「TOKYO ALEWORKS」さんでビールを。
「ペール トゥ ザ キング、ベイビー」をいただきました。
ウイスキーばかり飲み続けると、味がわからなくなります(苦笑)。
続いて「ハイランダーイン」さんへ。こちらはスコットランドのマッカラン蒸留所のそばにあるホテルだそうです(師匠より訂正)。
この会場はメーカーさんや輸入業者さんが混在してブースを出していますので、どういうブースなのかパンフレットをちゃんと見ないとダメですね。
ここで「イチローズモルト」。
秩父で一番有名なウイスキーですね。
本家「ベンチャーウイスキー」さんが行列していたので、こちらでいただきました。
次は「ガイアフロー」さん。
「静岡蒸溜所」の原酒をいただきました。
外では「イチローズモルト」の樽を加工した木工製品が売ってました。
大きなものは結構なお値段です。
みんな臭いを嗅いでいるのがおかしい。
遅ればせながら秩父神社にお参りです。
福引き会場では限定酒の購入権利が当たります。
あくまで「購入権利」です。当たったら当たったで16,000円の限定酒の購入を迫られるという地獄の福引きです(苦笑)。
筆者は運良くはずれ。敗者復活にかけます。
駅前の特設会場に戻って再戦です。
いよいよ「ベンチャーズウイスキー」さんへ。
予約だけで完売してしまうマニア垂涎のウイスキーです。
まずはこちらをいただきます。
ピンボケですが、こちらもいただきました。
ウイスキーと言ったらスコットランドのバグパイプですね。
酔っ払ってきて詳細は記憶にありませんが、飲んだ酒は撮影しているので、たぶん飲んだんでしょう(苦笑)。
スコットランドのウイスキーもいただきました。
「グレンリベット」の18年物です。
「トンプソン・ブラザース」もいただきました。
「ペンネビス」の22年物です。19,000円ですって。
「北海道ウイスキーフェスティバル」のブース。
札幌のバーのマスターが応援に。
キタキツネがかわいいラベル。
こちらも美味しいお酒です。
北海道ウイスキーフェスティバルは、9月15日だそうです。
続いて「長濱蒸溜所」さんへ。
「AMAHAGAN」長濱を反対から読んだものです。
最後は「ミリオン商事」さん。
「グレンファークラス」の12年物です。
さすがに全部は回れませんね。今年はここまでとなりました。
西武秩父駅へ戻りました。
早めの夕飯は「わらじカツ丼」です。
当然ビールも飲みます。
帰りもレッドアロー号。クラシックカラーの車両でした。
ウイスキーの試飲会は久しぶりでしたが、会場が離れているので結構歩きます。
酔い覚ましと言うよりは、全身に回る感じでした。
本日は大人の遠足「第6回 秩父ウイスキー祭」に行ってきました。
池袋からレッドアロー号で出発。
西武秩父駅へ到着。随分綺麗になっていますね。
会場の秩父駅方面に徒歩で移動。寒くなくて良かった。
秩父神社が見えてきました。こちらも会場です。
秩父駅に到着。先乗りしていたウイスキーの師匠と合流です。
受付を済ませ、試飲用のグラスを貰います。
ちなみに3000枚の前売り券は完売しています。
グラスはこんな感じ。
ストラップで首からさげます。
まずは腹ごしらえ…ということで屋台の出ている秩父神社へ移動。
お参りは後でしましょう。
境内ではお神楽も。すっかりお祭りですね。
本日の昼食。
味噌田楽。
ちくわ天そば。
ゆずビール。これからウイスキー祭りだというのに、やはり呑みます(苦笑)。
悪酔いしないように、胃を整えて出陣です。
参加者にはミネラルウォーターが支給。
本日はウイスキーなので必需品です。
お酒の2~3倍は飲まないと悪酔いします。
水分補給は大事ですよぉ。
会場は相当混んでます。
まずは美味しいのをということで、モルトヤマさんで「余市」をいただきます。
会費4,500円で無料の試飲もできますが、高級酒は有料です。
有料だと結構ついでくれます。
続いてサントリーさんで「メーカーズマーク」のハイボールをいただきました。
これも悪酔い防止対策です。
次は「グレンアラビー」。
こちらでは12年物をいただきます。
あまりにも数が多いので、取りあえず2階の会場へ移動。
北海道の「厚岸蒸溜所」です。
「ニュウ-ボーン ファウンデーション3」をいただきました。
こちらは「若い」酒です。
続いて「安積蒸留所」さんへ。
ちなみに「蒸溜」は古い表記で「蒸留」が昨今の表記。筆者は社名に合わせております。
こちらでは「山桜 6年 ピノ・ノアール」をいただきました。
ステージも盛り上がってきました。
「マルス蒸溜所」。
「シングルモルト駒ヶ岳」をいただきました。
味を変えるために「TOKYO ALEWORKS」さんでビールを。
「ペール トゥ ザ キング、ベイビー」をいただきました。
ウイスキーばかり飲み続けると、味がわからなくなります(苦笑)。
続いて「ハイランダーイン」さんへ。こちらはスコットランドのマッカラン蒸留所のそばにあるホテルだそうです(師匠より訂正)。
この会場はメーカーさんや輸入業者さんが混在してブースを出していますので、どういうブースなのかパンフレットをちゃんと見ないとダメですね。
ここで「イチローズモルト」。
秩父で一番有名なウイスキーですね。
本家「ベンチャーウイスキー」さんが行列していたので、こちらでいただきました。
次は「ガイアフロー」さん。
「静岡蒸溜所」の原酒をいただきました。
外では「イチローズモルト」の樽を加工した木工製品が売ってました。
大きなものは結構なお値段です。
みんな臭いを嗅いでいるのがおかしい。
遅ればせながら秩父神社にお参りです。
福引き会場では限定酒の購入権利が当たります。
あくまで「購入権利」です。当たったら当たったで16,000円の限定酒の購入を迫られるという地獄の福引きです(苦笑)。
筆者は運良くはずれ。敗者復活にかけます。
駅前の特設会場に戻って再戦です。
いよいよ「ベンチャーズウイスキー」さんへ。
予約だけで完売してしまうマニア垂涎のウイスキーです。
まずはこちらをいただきます。
ピンボケですが、こちらもいただきました。
ウイスキーと言ったらスコットランドのバグパイプですね。
酔っ払ってきて詳細は記憶にありませんが、飲んだ酒は撮影しているので、たぶん飲んだんでしょう(苦笑)。
スコットランドのウイスキーもいただきました。
「グレンリベット」の18年物です。
「トンプソン・ブラザース」もいただきました。
「ペンネビス」の22年物です。19,000円ですって。
「北海道ウイスキーフェスティバル」のブース。
札幌のバーのマスターが応援に。
キタキツネがかわいいラベル。
こちらも美味しいお酒です。
北海道ウイスキーフェスティバルは、9月15日だそうです。
続いて「長濱蒸溜所」さんへ。
「AMAHAGAN」長濱を反対から読んだものです。
最後は「ミリオン商事」さん。
「グレンファークラス」の12年物です。
さすがに全部は回れませんね。今年はここまでとなりました。
西武秩父駅へ戻りました。
早めの夕飯は「わらじカツ丼」です。
当然ビールも飲みます。
帰りもレッドアロー号。クラシックカラーの車両でした。
ウイスキーの試飲会は久しぶりでしたが、会場が離れているので結構歩きます。
酔い覚ましと言うよりは、全身に回る感じでした。
大人の遠足 奥多摩 澤乃井 小澤酒造 [酒]
こんばんは。
今日は恒例の大人の遠足。
奥多摩の小澤酒造さんへ行って参りました。
今年はそれほど並んでいないかな?
まぁまぁの混み具合ですね。
20分ほどで蔵の中に入れました。
本日の1杯目。
しぼりたて。
純米生原酒しぼりたて。
純米本地酒。
純米大辛口。
純米吟醸 蒼天。
生酛純米吟醸 東京蔵人。
純米大吟醸。
大吟醸 凰。
一番汲み。
特別純米。
梅酒 ぷらり。
ジャズバンドの演奏をやっていました。
紅葉にはちょっと早いですね。
本日の昼食は「ままごとや」で。
懐石定食を頂きました。
もちろん、呑みます。
9人で四合瓶4本いただきました。
お土産を買って…。
バスで御岳へ移動。
多摩川の源流を渡って。
こちらもお馴染み「いもうとや」。
こちらでは「壺禄」をいただきました。
18年物の古酒です。
帰りは御岳駅へ。
皆さんお疲れさまでした。
地元へ戻ったら…ゲリラ雷雨。
あと30分早く帰れれば…。
今日は恒例の大人の遠足。
奥多摩の小澤酒造さんへ行って参りました。
今年はそれほど並んでいないかな?
まぁまぁの混み具合ですね。
20分ほどで蔵の中に入れました。
本日の1杯目。
しぼりたて。
純米生原酒しぼりたて。
純米本地酒。
純米大辛口。
純米吟醸 蒼天。
生酛純米吟醸 東京蔵人。
純米大吟醸。
大吟醸 凰。
一番汲み。
特別純米。
梅酒 ぷらり。
ジャズバンドの演奏をやっていました。
紅葉にはちょっと早いですね。
本日の昼食は「ままごとや」で。
懐石定食を頂きました。
もちろん、呑みます。
9人で四合瓶4本いただきました。
お土産を買って…。
バスで御岳へ移動。
多摩川の源流を渡って。
こちらもお馴染み「いもうとや」。
こちらでは「壺禄」をいただきました。
18年物の古酒です。
帰りは御岳駅へ。
皆さんお疲れさまでした。
地元へ戻ったら…ゲリラ雷雨。
あと30分早く帰れれば…。
恒例「けやきひろばビールフェスティバル」。 [酒]
こんばんは。
本日は恒例の「けやきひろばビールフェスティバル」に行ってきました。
ちなみに今日が初日。
9日の日曜日までやってますので、お近くの方はお出かけください。
(筆者達はお近くではないけれども、わざわざ1時間以上かけて行く呑兵衛集団です)
筆者は遅めの夏休みで大宮散歩をしてから来たため、開場の16時には到着。
会場を一回りして物色します。
本日の一杯目は霧島ビールさんにしました。
無難にピルスナーです。とにかく喉が渇いていたもので。
おなかも空いていたので、モツ入り焼きそばなんぞも購入。
一気飲みしてしまったので、栃木のうしとらさんのIPAを購入。
ソーセージを購入したら牛タンをおまけに付けてくれました。
お仲間が到着したので、予約席にて仕切り直し。バーレワインさんの飲み比べをセットを選択。
定番の餃子。
牛ハラミ。
いぶりがっこ。
ジンギスカン。
フィッシュ&チップス。
フランクフルト。
削りたてチーズ。
〆はノースアイランドビールさんのピルスナーにしました。
年2回、今回で20回目だそうです。
次回も参加したいと思います。
本日は恒例の「けやきひろばビールフェスティバル」に行ってきました。
ちなみに今日が初日。
9日の日曜日までやってますので、お近くの方はお出かけください。
(筆者達はお近くではないけれども、わざわざ1時間以上かけて行く呑兵衛集団です)
筆者は遅めの夏休みで大宮散歩をしてから来たため、開場の16時には到着。
会場を一回りして物色します。
本日の一杯目は霧島ビールさんにしました。
無難にピルスナーです。とにかく喉が渇いていたもので。
おなかも空いていたので、モツ入り焼きそばなんぞも購入。
一気飲みしてしまったので、栃木のうしとらさんのIPAを購入。
ソーセージを購入したら牛タンをおまけに付けてくれました。
お仲間が到着したので、予約席にて仕切り直し。バーレワインさんの飲み比べをセットを選択。
定番の餃子。
牛ハラミ。
いぶりがっこ。
ジンギスカン。
フィッシュ&チップス。
フランクフルト。
削りたてチーズ。
〆はノースアイランドビールさんのピルスナーにしました。
年2回、今回で20回目だそうです。
次回も参加したいと思います。
「第2回 魚沼地酒ナイト」に参加してきました。 [酒]
こんばんは。
今宵は「第2回 魚沼地酒ナイト in渋谷 東京カルチャーカルチャー」に参加してきました。
開場時刻に入ったのですが、既に結構な人の量。
皆、食い物のコーナに殺到しています。
私らは、まず乾杯酒のコーナーへ。魚沼市、玉川酒造さんの「イットキー」と言う名のお酒。
これは…甘い。食前酒のつもりかな?
続いて、つまみの確保へ。
田舎料理が並んでいます。
魚沼のイベントらしく、しっかりとご飯もあります。
とりあえず、こんな感じになりました。
日本酒のイベントですが、喉が渇いていたのでビールを別途購入。
つまみは、茄子の漬物とか、モツ煮、ウインナー、マスの押し寿司等。
けんちん汁も頂きました。
乾杯も終わったので、いよいよ試飲です。
試飲は8銘柄かな?
まずは、こちらをいただきました。玉川酒造さんの「雪中貯蔵 純米大吟醸 目黒五郎助」。
南魚沼市の青木酒造さんの、お馴染み「 純米大吟醸 鶴齢」です。
長岡市の越銘醸さんの「越の鶴 本正」。
十日町市の松乃井酒造場さんの「松乃井 SUMMER DRY」。
その他、ラベルを撮り忘れましたが、魚沼市の緑川酒造さんの「緑川」が2種類。
小千谷市の新潟銘醸さんの「長者盛」がありました。
〆はハスキージェラートの魚沼すいか味。
お土産も沢山いただきました。
次回も参加したいと思います。
今宵は「第2回 魚沼地酒ナイト in渋谷 東京カルチャーカルチャー」に参加してきました。
開場時刻に入ったのですが、既に結構な人の量。
皆、食い物のコーナに殺到しています。
私らは、まず乾杯酒のコーナーへ。魚沼市、玉川酒造さんの「イットキー」と言う名のお酒。
これは…甘い。食前酒のつもりかな?
続いて、つまみの確保へ。
田舎料理が並んでいます。
魚沼のイベントらしく、しっかりとご飯もあります。
とりあえず、こんな感じになりました。
日本酒のイベントですが、喉が渇いていたのでビールを別途購入。
つまみは、茄子の漬物とか、モツ煮、ウインナー、マスの押し寿司等。
けんちん汁も頂きました。
乾杯も終わったので、いよいよ試飲です。
試飲は8銘柄かな?
まずは、こちらをいただきました。玉川酒造さんの「雪中貯蔵 純米大吟醸 目黒五郎助」。
南魚沼市の青木酒造さんの、お馴染み「 純米大吟醸 鶴齢」です。
長岡市の越銘醸さんの「越の鶴 本正」。
十日町市の松乃井酒造場さんの「松乃井 SUMMER DRY」。
その他、ラベルを撮り忘れましたが、魚沼市の緑川酒造さんの「緑川」が2種類。
小千谷市の新潟銘醸さんの「長者盛」がありました。
〆はハスキージェラートの魚沼すいか味。
お土産も沢山いただきました。
次回も参加したいと思います。
サントリー ドリームマッチ 2018 [酒]
大人の遠足 東村山 豊島屋酒造 呑み切り一般公開 [酒]
こんばんは。
本日は大人の遠足。
東村山の豊島屋酒造 呑み切り一般公開へ参加してきました。
春はここんところ皆勤賞です。
東村山は絶好の試飲日和。
駅前のカルガモちゃんは…。
丸々と育っていました。小ガモと言うよりは中ガモかな。
毎度おなじみ豊島屋酒造さん。
受付で500円を支払って、お猪口と本日の試飲リストを貰います。
先着400名にはミネラルウォーターもサービス。
さっそく、今年の新酒コーナーへ。
続いて、限定酒のコーナーへ。
そして市販酒のコーナーへ。
お馴染みの銘柄が並びます。
昨年デビューの「東京」。江戸酵母を使った酒で、純米ですが大吟醸並の価格。
隠れた人気の「みりんレモン」(苦笑)。
売り物ではありませんが、定番の展示品です。
品評会出品コーナー。
本日の試飲はここまで。
お土産を購入しようと外へ出ると…。
来てしまいました。救急車。今年もお倒れになった方が出たようです。
お酒はほどほどにしましょうねぇ。
本日は大人の遠足。
東村山の豊島屋酒造 呑み切り一般公開へ参加してきました。
春はここんところ皆勤賞です。
東村山は絶好の試飲日和。
駅前のカルガモちゃんは…。
丸々と育っていました。小ガモと言うよりは中ガモかな。
毎度おなじみ豊島屋酒造さん。
受付で500円を支払って、お猪口と本日の試飲リストを貰います。
先着400名にはミネラルウォーターもサービス。
さっそく、今年の新酒コーナーへ。
続いて、限定酒のコーナーへ。
そして市販酒のコーナーへ。
お馴染みの銘柄が並びます。
昨年デビューの「東京」。江戸酵母を使った酒で、純米ですが大吟醸並の価格。
隠れた人気の「みりんレモン」(苦笑)。
売り物ではありませんが、定番の展示品です。
品評会出品コーナー。
本日の試飲はここまで。
お土産を購入しようと外へ出ると…。
来てしまいました。救急車。今年もお倒れになった方が出たようです。
お酒はほどほどにしましょうねぇ。