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Copenちゃんの些少なドレスアップ。 [車]

こんばんは。

Copenちゃん、1年目にして些少のドレスアップです。

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シール状のパーツを貼っただけですが(苦笑)。

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サイドシルのステップ部分。

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ガンメタリックのカーボン…相変わらず好きですねぇ。

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ヘッドレストガード。

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純正パーツより控えめで、良い感じですね。

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こんな感じになりました。

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ついでにリアのエンブレムも。

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HONDAのタイプRっぽい感じで。
思ったよりアクセントになりました。

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ナビゲーションの映り込み対策には。

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フードを着用と言うことで。
400系はダッシュボードの上にとってつけたように(実際そうなんですが)、ナビゲーションが鎮座ましましているので、外光の映り込みがひどいんです。

次は外装パーツだな。

鬼平の世界へ [車]

こんばんは。

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ドライブ帰りに、東北自動車道(のぼり)羽生PAへ寄りました。

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ここは、池波正太郎の鬼平犯科帳の世界を再現しているところ。

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トイレの入り口も、こんな感じ。

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なかなか良い雰囲気でした。
お土産は焼き鳥で。


Copenちゃんのバックモニター。 [車]

こんばんは。

Copenちゃんの12ヶ月点検が終わりました。

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バックモニターはナンバープレートの左上。
照明付きのナンバープレートだとダメなんですってね。

小さい車だからいらないだろうと思ってたんですけどね…。
恐ろしく視界が狭い。

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運転席からの視界は、軽トラックのリアウィンドウより狭いだろうな。
シートの座面が低いので、ルームミラー越しの視界なんて後続車がいるのが判る程度。
車庫入れなんて、ほとんど感です(苦笑)。

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これでギリギリまで寄せられるし、かなり死角がなくなった。
将来的にはバックモニターは義務付けになるらしいですね。


Copenちゃんの12ヶ月点検。 [車]

こんばんは。

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Copenちゃんを12ヶ月点検に出してきました。

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サービスパックに入っているので、基本無料なんですが、バックモニターの取り付けを頼んでしまったので、3万円弱かかります。
自分で取り付けようかなと思いましたが、配線の引き回しとナビを外したりで、相当手間がかかりそうなので断念。

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取り付けに時間がかかるので、今日は置いて来ちゃいました。
土曜日に取りに行きます。

Copenちゃんのマニュアルモード。 [車]

こんばんは。

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久しぶりに奥多摩方面へ。

今回はマニュアルモードとパドルシフトのテスト。
うちのCopenちゃんは、一応「S」なのでパドルシフトも付いている。

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初めてのパドルシフトなので、いまいち使い勝手が判らなかったんですが、面白いですねぇ。

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Dレンジで走行中に、マニュアルモードにシフトレバーを倒す。
ギアチェンジとは別物の感覚。
どちらかと言うとスイッチを入れる感じに近い。
ギザギザのシフトを上からガチガチ落としてくるのとは、力加減があまりにも違うので、初めての時は折れたかと思った(苦笑)。

マニュアルモードに入れた後は、ハンドルのパドルをパチパチやるだけで、希望のギア(CVTだから実際にはないんですが)に固定される。
本当にギアチェンジをしているわけではないので、結構速くパチパチやっても大丈夫。
シフトレバーでも同様の操作はできますが、パドルの方がハンドルから手を放さないで良いので、非常に楽です。

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丹波山から大菩薩ラインで塩山へ抜ける道は、延々下り坂が続きますので、普通のAT車だとブレーキを踏みまくるか、2速まで落とさないといけない。
夏場はブレーキに負担がかかるし、2速ではエンジン回転が4000~5000回転くらいまであがってしまう。
3速、4速あたりで走行すると、ほどよいエンジンブレーキがかかるので、ブレーキはほとんど使わないで済む。
Copenちゃんは前輪こそディスクブレーキですが、後輪はドラム…。
いくら軽いFF車でも、あのフニャフニャのブレーキでは、スポーツ走行は無理だと思う。

昇りでパワー不足になるときも、2速ダウンさせると効果は絶大。
非力なCopenちゃんがうなりを上げて加速します。
ちなみに7速シフトなので、2つくらい一気に下げてやらないとあまり効果はないです。

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途中、屋根をオープンにして走ってました。
ヘルメットなしという爽快感は、良いですねぇ。
ドアウィンドウを上げていれば、エアコンもそこそこ効くので、さほど暑さは感じないで済みます。
日焼けはしますが。

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これからは、積極的に屋根を開けて、マニュアルモードで走ることにします。

ドライブレコーダー交換。 [車]

こんばんは。

1年たたずにCopenちゃんのドライブレコーダーがお亡くなりになりました。
ユピテルでさんざん懲りたので、コムテックに変えたのに…。

Copenちゃんは電気系パーツの災難に見舞われております(苦笑)。

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今度もコムテック「HDR-202G」です。

今まで使っていた「HDR-201G」よりは、見た目小型ですが、だいぶ分厚い…。
スイッチ類が横から下になった影響ですかね。
取り付けパーツは流用できましたが、ルームミラーに干渉するので、位置はずらすことに。
強力な両面テープは剥がすのに一苦労です。

お亡くなりになった201Gは、電源は入るもののメニュー画面が表示されなくなってしまった。
リセットしても駄目。
メニュー画面が出ないので工場出荷状態にも戻せない。
ファームウェアを上書きしようとしても、最新版が入っているためエラーが出てしまう。
まぁ、お手上げです。

過去にユピテルでも、電源が入らなくなるトラブルがありましたが、先日のバッテリートラブルとか、車内の熱の影響とか、色々と原因はありそうですね。

怖くてあまり高価なものは買えない。
しばらく様子見です。

Copenちゃん、バッテリー交換。 [車]

こんばんは。

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さっそく、バッテリー交換しました。

青いですねぇ(苦笑)。
バッテリー診断用のパーツは、常時点滅して状態を知らせてくれます。
グリーンのランプまでLEDあついている限り、バッテリーは大丈夫と言うこと。
再充電が必要な場合や、車本体からの電流に異常がある場合も目視できる。

ボンネットを開けなければ見られませんが、テスターを使わなくて良いので、結構便利かも知れない。

Copenちゃんのバッテリー対策その3 [車]

こんばんは。

親戚の法事で、群馬の桐生まで行ってきました。
その際気づいたこと。

Copenちゃんは、走行してもバッテリーの充電ができない。
これは重傷です。

エンジンの始動はモバイルブースターで可能です。
走り出してしまえば、100kmでも200kmでも走行は可能。

ただし、エンジンを切ると再始動できない。

バッテリーチャージャーで充電しても駄目なように、走行しても充電されないってことは、バッテリーそのものが死んでいるってことです。

そこで、急遽バッテリーの交換のためにダイハツのディーラーに相談。

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評判の良いPanasonicの「カオス PRO アイドリングストップ車+標準車対応」(CopenちゃんだとM-42)を使用したいんだけど、パーツ指定できますか…?

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さらに「カーバッテリー寿命判定ユニット LifeWINK ライフ・ウィンク N-LW/P4」を付けたいんだけど?

いずれも、ダイハツでは取り寄せができませんが、パーツ持ち込みなら2,400円(税別)で作業しますよとの返事。
ありがたいことです。
結構嫌がる所もありますからね。

さっそくAmazonで発注しました。
これだけでも相当安く買える。

来週末には交換して頂く予定です。

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行きの北関東自動車道出流原PAでお隣になったS660。
先にこちらが停めていたところ、意識されたのかお隣に。
偶然にも背後にはDAIHATSU文字の入ったトラックも。

帰りの上里SAでバッテリー上がりを助けて頂いた、熊谷ナンバー、シルバーのポルテ(だったかな?)の運転手さんありがとうございました。
(モバイルブースターのバッテリーも上がってしまった…)

Copenちゃんのバッテリー上がり対策その2 [車]

こんばんは。

色々と調べてみると、アイドリング・ストップ車には専用のバッテリーが搭載されていて、バッテリーチャージャーも対応のものでないと、ちゃんと充電できないらしい。
ここ数年で出てきたみたいですね。

筆者は初めてのアイドリング・ストップ車なので、知らないことが多い(泣)。
なにせこの前の車はイタリアのマニュアル車です。

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とりあえず、充電機はアイドリング・ストップ車対応のものを再購入。
ジーエスユアサ/GSユアサ 小型充電器 12V自動車用バッテリー MBC-10Hです。
Amazonだと、メーカー小売価格の半額で買える(苦笑)。

通常の充電機だと満充電になったかのように表示されても、電流の方が駄目らしい。(電圧ではなく)
うちのCopenちゃんも、バッテリーチャージャーの表示は満充電でも、エンジン始動ができず、セルスタートでバッテリーの電圧が急降下する。

モバイルブースターでは、問題なくエンジンはかかるので、スタート時のバッテリーのパワーが不足している事になる。

使用しているバッテリーチャージャーで、ちゃんと充電できていないってことですよね。
何度も再充電を繰り返すと、バッテリーにクセが付いて充電できなくなるんだとか。
駄目なバッテリーを復活させる機能とか付いていても、そもそもアイドリング・ストップ車対応のバッテリーチャージャーでないと、充電そのもののやり方が違うらしい。

満充電さえされていれば、あとは落ちるのを防止するためのフロート充電機も使用できるみたいですけど、今のところそれ以前の問題ですね。

また、アイドリング・ストップ車は、かなりシビアに電流制御されているので、外付けのアクセサリーも、相当慎重に選ばないといけないそうな。
内蔵バッテリーを搭載していて、アクセサリー電源から充電するような機種は、よけいな電流を持って行かれるので、当然よろしくない。

筆者はよりによって、ふたつもその手のアクセサリーを付けていた。

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セキュリティ対策用のこいつと…。

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予備バッテリーのこいつ。

どちらも走行中に充電して使うタイプのアクセサリー。
ただでさえアドリングストップ車は、放電状態になりやすいのに、この手のアクセサリーは駄目でしょう…勉強不足でした。

レーダー探知機とドライブレコーダーは、アイドリングストップ対応なので問題なさそう。
電源もシガレットライターからではなく、ODBⅡ接続なので多少はマシでしょう。
ちなみにレーダー探知機のオプション機能で電圧を表示させていますが、結構派手に上がり下がりするのが判ります。

最近のエコカーは充電制御があったりとか、面倒なことが多いようです。
ちょいと長距離を走る予定があるので、当面必要ないアクセサリーは全部取っ払って、様子見ですね。

Copenちゃんのバッテリー上がり対策 [車]

こんばんは。

Copenちゃんのバッテリー上がりが頻発してます。
まぁ、乗らないから仕方がないんですが(苦笑)。

ちょっと長距離を運転してきても、1週間くらいで電圧が落ちる。
アイドリングストップ車って、バッテリーの寿命が20%くらい早く駄目になるんだとか。
あれだけエンジン始動を繰り返せばね。

ソーラーバッテリーで補ってみても駄目。
色々と電装品を取り付けてますからねぇ。

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結構な頻度でこちらのお世話になっています。
エンジン始動なら5回くらいできるモバイルバッテリー。
外出先では大変ありがたいシロモノです。

ただ、先日はトランクに入れておいたので、取り出すことができず、冷や汗ものでした。
Copenちゃんは、バッテリーが上がるとトランクが開かない。
電動屋根を収納する関係で、すべて電気制御になっていて、鍵穴すらない。
いつもはシートの後ろに放り込んであるのに、他の荷物に紛れてトランクに…。
ちなみにドアはバッテリーが上がってもキーで開きます。

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バッテリーチャージャーは持ってますが、先日充電中に雨に降られて怖い思いをしました。
雨がかからないように、タイヤホイールの中に入れておいたのに、猫がいたずらしたのか水たまりの中に…。
漏電しないで良かった。

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そこで、「バッテリーチャージャー」「防水」で検索したところ、こちらの機種がヒットしました。

ハーレーやBMWの純正アクセサリーにもなってる、結構有名なバッテリーチャージャーらしい。
ハーレー純正だと3倍もするけど、並行輸入品だと5,000円弱で買える。
デルトラン社は北米シェア約70%の充電器メーカーだそうです。

こちらはフロート充電タイプ。
電圧が確保できると電源が切れ、落ちてくると再充電を始めるので、車を使用しないときも付けっぱなしで良し。
微弱な電流を流しっぱなしにするトリクル充電と違って、バッテリーへの負担は少ないかも知れない。
充電出力も800mA程度なので、急速充電機のように大きな付加はかからない。
その分時間はかかりますけどね。
計算上、へたったバッテリーをフル充電するのに15時間程度かな?
筆者のように月に1~2回しか車を使わないユーザーにとっては、常時接続しておき、乗るときに外すというのが安心できそうです。